私は小さな頃から叔母(母の姉)にとても可愛いがられた。叔母は家が近く、毎日の様に家に来ていた。叔母夫婦に子供がおらず、余計に可愛いかったねかもしれない。母は痩せスリムな体型だったが、叔母はぽっちゃりで乳や尻がデカかった。
叔母の旦那さんは海外出張が多く、出張の時は家でご飯を食べ、お風呂も入って、時には泊まっていった。私も小学校四年生位までお風呂に一緒に入り、同じ布団で寝た。
しかしこの叔母、愛情表現が凄すぎて色々なことが起こった。
毎日の様に一緒に風呂に入ると、全身を洗ってくれるのだが、チンチンの事に異常なこだわりがあって、小さな頃から「チンチンは良く洗うんだよ」「チンチンの皮は剥ける様に毎日引っ張るんだよ」と洗いながら私に言った。小学校四年生頃になると、叔母のおっぱいを見るだけでピンピンになる事があった。それを見た叔母は「まぁ~!もう固くなる様になったのね~!」と喜んで石鹸の泡を手に沢山付けてスコスコと擦ったりした。
恥ずかしさと気持ちよさに驚いたことを覚えている。続