やっぱり熟女 - 熟女体験談

私(35歳)の勤めている会社のお局事務員にO田さんという
52歳のお局事務員さんがいます。

ぽっちゃりしていて立派なおばさん体型
いつも制服はパツパツで大きなお尻と大根脚
おまけに服の上からでもわかるくらいのロケットおっぱいの持ち主です。
見た目はどこにでもいるおばさんです。
顔も正直不細工だし、、、メガネかけたアンパンマンって感じ。

他の男性社員からも煙たがられていて裏であのデブとか豚とかおっぱいちゃん
と呼ばれ同期からもO田さんだけは絶対抱けない無理、ありえないなんて言われてます。

しかしデブ熟女好きの私は入社当時から正直ドストライクで
何度もエロい目で見てオカズにしていた。

そんなO田さんと先日の会社の飲み会の時に急接近できた。
O田さんは幹事だったこともあり酒を飲まずに飲み会に参加
二次会のカラオケで隣に座れて話したのがきっかけでした。
カラオケは一切歌わずにO田さんの愚痴や話を聞いてあげた。

そして3次会へとなった時にO田さんが帰るなら車で送ってくれることになった。
これはもしかしてと淡い期待を胸に私はO田さんに送ってもらうことになった。

私を含め他に二人車に乗って順番に送り届けてくれました。
住んでいる場所的に私が最後でした。

やっと二人きりになれた。
私は助手席に乗り、O田さんに今日はいっぱい話せて楽しかったです。
よかったらこの後二人でまた少し話しませんか？と提案すると
いいねーとノリノリのO田さん

コンビニで酒やつまみを買い近くの公園の駐車場へ行きました。
田舎だし夜中だったので人っこひとりいない

そこからまた二人で話し始めた。
先ほどとは違い、下ネタやエロトークに華を咲かせた。

O田さんは旦那さんとはもう5年以上ご無沙汰だったり
昔は結構遊んでいたとか、会社のお客で担当営業と関係を持っていたとか
色々聞きました。

正直意外でこの見た目で、、、と思ったが、
豊満ですけべな身体してるし自分も含め好きな人にはたまらないよなーと妙に納得した。

そんな話の流れと酔いも手伝い
O田さんのロケットおっぱいが気になりサイズを聞くと
笑いながらGカップかHカップくらいとのこと、、、爆乳

こんなおばさんのでよければお好きに触ってどうぞと笑ってくれた。
あとは止まりませんよね

シャツの上から触る、、、
大きな肉ぱい重くも揉見応えは満点
すぐさま襟のボタンを外すと白い地味なブラから立派な肉ぱいと立派な
肉割れ腹が、、、熟女の崩れた身体がたまらない。
ブラ越しに揉みしだきそのままキスを迫るが一度はダメと断られるが無理矢理キスすると
すぐに舌を絡めてきました。
自分もご無沙汰だったこともありとろけそうでした。

その後ブラを外しO田さんの生おっぱい
子供を3人産んでいることもあり、黒い小さな乳首とそれと不釣あいな
大きな乳輪、、、どこまでもエロい

乳首はすでに固くビンビンでした。
乳首をいじりながら大きな胸に顔を埋めました。

O田さんも気持ちいいと息を荒げ感じ始めていました。
おっぱいも少し汗ばんでいて甘い香りに混じり体臭のツンとした匂いに興奮しました。

キスしながら立派な太ももを撫で回すように触る
大根脚ぶっとく肉の詰まっててこれもたまりませんでした。

そのままゆっくりスカートの中へ手を伸ばすとO田さんも触りやすいように脚を軽く広げてくれた。
あそこはすでに濡れていて熱く蒸れていた。

ロングスカートも大きく捲り上げ
O田さんの豊満身体が顕になる。
パンツも地味な白いデカパン、、、あそこ部分は大きな濡れた跡がくっきりとあり
指で攻めてあげると喘ぎ始めた。
ムニムニと肉まんこは柔らかく、触っているだかなのに蒸れた臭い匂いが車の中に充満していた。
触りずらかったのでそのまま後部座席へ
私はO田さんをそのまま押したおしあそこに顔を埋めた。

ダメと手で隠すが強引に手をどけパンツを膝下まで脱がしてた。
ちらっと見えたパンツクロッチ部分は暗がりだったがものすごく汚れていたのがわかった。

薄いまん毛まんこに顔を近づける、、、汗とアンモニアの激臭まんこ
だが構わず舐めまわした。
最初はお風呂入ってないからだめとか汚いとか言っていたが
久しぶりのクンニにO田さんの身体は正直だ。

すぐにおとなしくなり喘ぎ始めた。
私の口の周りはO田さんのマン汁でびしょびしょでした。
私もズボンとパンツを下ろす

O田さんは目を輝かして大きい、硬いとしごき始めた。
私が下に寝転びO田さんに上に乗ってもらいました。

69の形でO田さんの大きな身体が覆い被さって私の息子を加えると
ジュポジュポと音を立ててしゃぶり始めました。

私の目の前にはセルライト混じりの大根脚とデカ尻が私も負けじと
尻を揉み、叩きながら再度臭まんをクンニ
O田さんはうーうーと感じながらも咥えた息子を離さない。

すごいバキュームだったこともあり5分ほどで逝きそうになるが
それでも離さずむしろさらに激しくしゃぶるから大量に口の中にぶちまけた。

O田さんはすごい量と笑いながら全てゴックンしていました。
射精しても治らない私の息子を見てすごい若いねと喜ぶO田さん

私も入れたいです。と言うと少し悩んで、、、入れちゃおっかと
騎乗位の形で挿入小さな軽自動車に大きな身体のO田さんが私の上の乱れている。
私は大きなお尻を掴みながら下から突き上げた。

身体の肉全てが上下に揺れる。
大きな胸がな私の身体に擦れて気持ちよかった。

しかし上手に動けずO田さんにお外でしましょうと提案すると
恥ずかしいと嫌がりましたが、もっと気持ちよくしますよの一言で恥ずかしがりながら車の外へ
おっぱい丸出し ロングスカートをタクシ上げ車のボンネットに手をつかせ
バックで挿入高さもちょうど良くすごく腰を振りまくった。

O田さんも最初は声を殺していたが、、、気持ちよくて普通に喘ぎ始め
お互い汗だくになりなり大きく揺れる巨尻を何度も
叩きながら最後はO田さんの大きなお尻に射精した。

その日はもういい時間だったのでそのまま送ってもらったが
帰りの道中もすごく気持ちよかった。とO田さんも満足そうでよかった。

帰り際にキスして、ライン先を交換して帰りました。
後日またO田さんからお誘いのラインがありました。

今後楽しみでしょうがないです。