昔話です。俺が17歳の時だったから、24年前の事です。俺の実家は農家で、田舎に住んでました。母親の話しです。ある日、母親は一人で畑仕事に行ってたのですが、俺は学校から帰ってきて、急ぎ母親に用事が有ったので、畑に向かいました。自宅からは歩けば10分以上かかる距離でした。畑の近くには、見知らぬ車が止まってました。畑に行くと、母親の姿が見当たりません。畑には小さな物置小屋が有るのですが、小屋近くまで行くと、微かな物音と話し声が聞こえました。「やっぱり熟女は良いよな。」「この奥さん。最高だろう。」そんな会話でした。小屋に有る小さな小窓から、恐る恐る中を除きました。中では、下半身裸にされた母親が、バックスタイルで一人の男から後から突かれ、もう一人の男のちんぽを咥えてました。暫く小屋の片隅で会話を聞いていたのですが、どうやら、一人の男は、何回も母親とやった様な会話でした。そして「ソロソロ逝きそうだぜ。奥さん。中に出して欲しいかなぁ?」母親の声が「中に出してー。」と叫んだ様な声がしました。俺は怖くなり、この場を一旦離れ、近くの茂みに身を隠しました。10分位経って、小屋から二人の男が出てきて、にやけながら、足早に車の方に去って行きました。それから暫くして、小屋から出てきました。あの時の男の会話の「やっぱり熟女は良いよな。」って言葉が今でも忘れられません。