今日も向かいの家のベランダにはピンクのブラジャーとパンティーは干してある。
そして白のレース入りのブルーのブラとTバックが隠すようにTシャツの隣に干してあった。
向かいの奥さん、60歳近い昔の小柳〇ミ子似で体は細く可愛いタイプ。
最近挨拶するようになり、時には買い物で重たいバックを持ってあげる仲に、、
でもまだお茶でもいかがと言う間柄にはなっていなく、たまの夜に30代の若い男性が訪ねて泊まって行く。
息子はいないと言っていたが、まさか甥っ子だろうか。
今は私の部屋から三脚に望遠鏡を付けて向かいの家を隠れて覗いている。
まるで警察の張り込みのようで、でも俺は裸で股間を扱きながら見ている。