やっぱり熟女 - 熟女体験談

俺（33）は転勤で昨秋に今の場所に越して来た。しばらくは職場や生活環境になれるのに慌ただしかったが、慣れてくると女の人と出会いたくなった。
熟女が好きな俺は、せっかくなら熟女と出会いたいとネットで調べて熟女と出会えそうな飲み屋とかに行ってみた。何人かLINE交換したまにやり取りしてる人がいるも不発な状態。それでもあれこれと見ていると、春先に簡単にやれると噂の人がいることを知った。
その女性の出没先が近所のコンビニやスーパーとわかったのでとりあえず通ってみることに。なかなか会えずにいたが、6月の中頃、ついに彼女と出会えた。
出没しそうな時間にコンビニに行くと、コンビニ外の灰皿付近で喫煙している女性。ネットで書かれていた色の軽自動車があり、見た目もほぼ一致したので思い切って俺もタバコを吸いに行ってみた。
話しかける為にあえてライターが無いふりをし、「すいません、ライターあります？」と聞くと「あっ、はい。どうぞ」と笑顔で貸してくれた。シワは目立っていたが顔立ちは思いの外良く、細身の女性。タバコに火をつけ「ありがとうございます」とライターを返すと彼女から「この辺に住んでるんですか？」と話かけられた。
「ここまで車で5分ぐらいですかね？」なんて所から話始めた。しばらく会話していると彼女のティシャツに乳首らしき突起を見つけ、彼女がノーブラな事に気づいた。
彼女は俺の目線に気付いたのか、俺にちょっと近付いた。俺もそれに合わせて近付いて会話を続けた。彼女はタバコを吸い終わっていたが、明らかに俺が吸い終わるのを待っている感じ。そして吸い終わると彼女から「もっと話したいな～」と言われた。当然俺は了解したが、お互い車で来てたのでどうするか話し合い、近くの公園に行き車で話すことに。
公園についたら彼女を俺の車に呼び後部座席でタバコを吸いながら会話をしているが、明らかに体は近い。俺は思い切って腰に手を回してみると彼女はすんなり近付いてきた。俺がタバコを消すのに合わせ彼女もタバコを消すと笑顔でこっちを見てきたので俺は顔を近付け軽いキスをした。
キスをしたら彼女はスイッチが入ったように首に手を回し激しく舌を絡ませてきた。俺も負けじと舌を絡ませつつ胸を揉むとやはりノーブラだったので、「やっぱノーブラだったんですね」と言うと「やっぱ気付いてたんだ」と笑ってまたキスをしてきました。今回は彼女も俺の股間を触りながら「若いから元気」とか「硬くて素敵」と喜んでましたが、彼女から「ここまでして申し訳ないけど、今日生理なんだよね」と申告が。
ちょっと残念だったが「そうだったんだですね」と諦めた時に彼女から「口で良いならしてあげるよ？」と言うので勿論してもらうことに。
彼女はパンツをおろすと「わっ、おっきい。てか、ホント硬い」と言ってチンポをシゴキ、咥えてくれた。車内には彼女のジュポジュポとフェラの音が響くし、やりなれてるのか非常に気持ち良い。
しばらくしゃぶられてるとイキそうになり「出そう」と言うと「そのまま口に出して良いよ。出したの飲んでも良い？」と聞かれ、頷くと彼女は一掃強く吸いながらフェラをし俺は彼女の口に射精。自分でも量が多かったと思ったが、彼女は「うっ、ん～」と唸りながらも全部受け止めゴックン。笑顔でこっちをみながら「凄い出してくれたね。美味しかった」と言っていました。
その後は軽く車で会話をし、「今度はエッチもしたいからLINE交換しない？」と言われたのでもちろん交換し解散。
そこからしばらくエロLINEを繰り返し、次の週末に彼女の家にお泊り。家も近いのでそこからはお互い都合会う時はヤりまくりになってます。