やっぱり熟女 - 熟女体験談

7年前に通い続けた飲み屋の熟年のママを口説き落としました。
熟女ママは史子と言い当時60歳でバツイチで、小さな飲み屋の2階が住居という感じで、毎週末の閉店間際に行っては店の片付けを一緒にし、二人で少し飲んでから2階に上がりセックスしていましたが、コロナの影響で店を3年前にやめてからは店舗を売り近くのワンルームに引っ越しスーパーでパートをしています。
今年67歳になりましたが、精力は衰えず最近は前よりエロくなって来たので、パイパンにさせたりTバックや透け透けのランジェリーを着けさせたり、M気質なので軽い縛りや露出などを楽しんでいます。
その史子に最近3Pを経験させた時は本当に興奮しました。
目の前で史子が初対面の男のチンポをフェラしてる姿や、クンニされ感じてる顔を見てると想像を絶する興奮で男２人で上下の穴を好きなように犯し、顔射や中出しを楽しみました。
その後史子に感想を聞くと人生初めての3Pにかなり興奮したらしくまたしてみたいと言うので、じゃあ男２人が楽しめるように、アナルも使えるようにしたいと言うと、痛いのや汚いのは嫌だけど興味はあると答えたので、これからはアナルを使えるよう拡張しようと思っていますので、アナル拡張の仕方などアドバイス頂けたら嬉しいです。