綺麗めセフレと事後、ガヤついた居酒屋で飲んでた。
昼から夕方までたっぷり楽しみたいあった後だったから、純粋に酒を楽しむのがメイン。
次回に繋げるイチャを挟みながら。
その店は赤提灯がぶら下がるような店で、テーブル席でも隣席との距離は近めだった。
セフレと最近どうのという話をしながら、ボディタッチ。背中を多めに撫でたり、時折内腿に手を忍ばせたり、そちらに目を向けずに手で楽しんだ。
セフレもまんざらではないものの、周りには人が多いため形だけの拒否はしていた。
隣席が空き、すぐ次の団体客が来た。4-50代半ばくらいのおばちゃん達。綺麗めな人やガサツそうな人までいた。
1人や男仲間での飲みなら声掛けてしまいそうな好みの団体だった。が、今日はセフレと一緒。機嫌を損ねるわけにもいかず我慢。
ボディタッチは怠らず、でもおばちゃん達の会話が気になった。
ハシゴ酒なのかだいぶ酔っている様子。バツありおばさんが露骨に下ネタを言う。彼氏がおいぼれであそこが立たない、だのなんだの。むちゃくちゃ混ざりたい、と思った。
もどかしかったが仕方ない、セフレへのボディタッチで対抗した。
セフレが席をたった時、おばちゃん達が不意に「あんたらカップルか?いいねえこれからか?」と絡んできた。1人だったので好機とみて相手がセフレで今日はもうたっぷり遊んできたことを打ち明けた。
「際どいところまで触ってたやろ?いいなーおばちゃんにもあんたの味見させてよ」など、ガハハと笑いながら言うものの、本音も少し混じっているんだろうと思うとムラムラとしてきた。
このまま1人だったら、このおばちゃん達のうちの1人くらいどうにか出来ないかと思いながら話してた数分はドキドキとワクワクで興奮した。
セフレが戻ってくるとおばちゃん達は何事もなかったように自分たちの話に戻っていった。
楽しかったけど、勿体なかった気がしていまだに後悔です。