やっぱり熟女 - 熟女体験談

俺も嫁の明日香もバツイチ同士の再婚夫婦で、共に娘が一人ずついて、小学校のＰＴＡで一緒になって、仲良くなった。
知り合ったとき、俺39歳、明日香36歳、娘はどちらも小5で同じクラスだった。
1年間一緒にＰＴＡ活動して、娘たちが5年生を終える頃、お互いなんだか別れ難くなって、平日の午後に休暇を取って二人で会った。
明日香は美人で、スタイルも抜群、白いブラウスにグレーのスーツとタイトスカートといういで立ちでやってきた。
ウエストからお尻、太腿にかけてのラインがムチムチしてて、生唾勃起ものだった。

お互い離婚して４年、結婚期間が８年とまったく同じだったのが仲良くなったきっかけだった。
だから、ラブホで明日香のマンコを見たとき、そのグロさに驚くことは無かった。
明日香だって元夫と付き合う前にも彼氏がいただろうし、８年も夫婦をやってたら、マンコがドドメ色になるのは、俺の元嫁も同じだった。
三十路になって、決して若い体ではない明日香だったが、美人なだけでなく、ほんのり漂う色香が熟した女体を予感させた。

お互い夫婦として８年もの間、性生活を送ってきたセックスのベテラン、キスも濃厚で、クンニもフェラも恥じらいなど微塵もなくこなした。
交わりも生、粘膜同士をすり合わせて、お互いの身体を貪った。
離婚して４年の間、女体と言えば行きつけのスナックの50代ママ、30代チーママ、職場のパートさん40代とたまにやらせてもらっていたが、いずれもゴム付きだった。
４年ぶりの生挿入は、最高だった。

俺たちは、お互いの身体に夢中になったが、結婚はしないでいた。
出会って４年、付き合って３年、明日香も40歳になり、美魔女と言われる艶めかしさを放った。
出会った頃より熟した明日香に惹かれた要因には、やっぱりその見た目、明日香はただのおばさんではなかった。
美貌をキープしつつ、四十路女の性欲の高まりに伴い、若い女にはない妖艶さに溢れていた。
若い女にはないフェロモンがムンムンだった。
そして、もうピチピチではない、熟された身体のラインが、超エロい雰囲気だった。
やや弾力を失った肌、垂れ下がり始めたお尻や、少々だらしないウエストラインに、チンポが反応した。

20代の女と40代の美魔女では、当前だがセックスの経験値がまったく違う。
しかも結婚歴がある明日香は、様々なセックステクニックを持っているから、若い女よりも男を悦ばせる術を心得ていた。
四十路カップルは、男だけが頑張るセックスではなく、一緒に気持ちよくなろうとしてくれるから、セックスが楽しくなる。
そして四十路女は性欲が強く、快楽に貪欲で、恥ずかしがることなく大股を開き、遠慮なくヨガリ狂う姿を披露してくれた。
男が望むことを、羞恥を捨ててどんどん覚えて奉仕してくれるし、明日香はセックスパートナーとして最高だった。

俺と明日香は出会って８年、娘たちが高校を卒業するときに、別れた。
俺の娘は地元の大学へ進学、明日香は娘を連れて、実家のある佐渡へ帰った。
７年間身体を重ねた俺と明日香の別れも辛かったが、娘同士も親友だったから、別れが辛そうだった。
明日香は実家に荷物を送った後、俺と明日香は最後のセックスをした。
その日は俺の家に明日香と娘が泊まり、お別れパーティーをした。
翌日、明日香と娘たちを俺の車に乗せて、新潟へ向かった。

「さよなら。元気でね。」
「君たちも、元気でな。さよなら。」
フェリー乗り場で、明日香とその娘が乗った佐渡行きのフェリーを見送った。
娘と二人、明日香親子が見えなくなるまで、フェリーを見送った。
「パパ、行っちゃったね。」
「そうだな。行っちまったな…」

それから６年後、来院でやり取りしていた娘が、明日香の娘の結婚を俺に報告した。
俺は、明日香にお祝いを送った。
その２年後、娘が嫁いだ。
「長い間、お世話になりました。パパ、明日香さんと再婚して欲しいな。連絡してみたら？」
俺は、明日香に娘が嫁いだとメールを送った。
そして、思い切って、こっちに戻ってきて、一緒に暮らさないかと送ってみた。

８年ぶりに明日香と再会した。
俺55歳、明日香52歳、
「年取ったね～」
と笑い合えた。
明日香は、俺の家にやってきて、婚姻届けを提出した。
８年ぶりの交わり、五十路の新婚夫婦は、さすがにくたびれてきた身体で抱き合い、毎晩毎晩励んだ。

明日香はもう閉経したから、中に出した。
「あああ…出てる…中に出てる…」
抜くとあふれ出す精液は白濁し、真っ黒けな明日香のマンコを彩る。
「中からあなたのが、トロ～って出てきてる。なんだか、セックスした充実感を感じる。」
と嬉しそうだった。
今年再婚して３年、俺は58歳、明日香は55歳、まだ毎晩中出しを楽しんでいる。
55歳になっても明日香は美しく、緩み始めたけど、ムチムチした身体は美味しい。

俺も明日香もおじいちゃん、おばあちゃんになってるが、セックスは欠かさない。
時々遊びに来る娘も、毎晩俺の中出し精液を処理してる大量のティッシュを可燃ごみに見て、
「パパたちも、仲良しみたいだね。私も、50代になってもエッチできる夫婦になりたいな。」
と言って、孫を連れて帰っていった。
明日香は、ほほを染めながらも俺に近づき、ズボンの上から握ってきた。
あの日、まだ明るいうちから明日香と楽しんだ。
俺は、明日香と巡り会えた歓びを、今、全身で感じている…