お隣の家が取り越されることになり周りがグリーのネットで覆われました、庭から2メートル程のところですお昼休みでしょうか上半身裸になり汗を拭いたりお弁当を食べたり、
ちょうど私が庭掃除してる時でした職人さんが植え込みのところに来てオシッコを始めました、私は思わず部屋に戻ろうとしたんですがその方の上半身裸で筋肉質そしてつい目が
下に行ってしまいオチンポを見るとダランとした太いオチンポがありましたその方は私に気が付いていないみたいで勢いよくオシッコしそしてネットの中に入っていきました。私も
すぐ部屋に戻り3年ぶりに見た先ほどのたくましい男性の身体を思い浮かべながら主人の事を思い出していました主人は土方で筋肉質の身体そして固く太いオチンポを、その時
主人とのSEXが頭に浮かびました激しいものでした。
嫌らしいことが頭に浮かんだんです、あの若い職人さんの身体上半身だけでなく全裸を見たいって。ある日洗濯物を干している時でした、後ろでカサカサ音がしたので振り返ると
あの人がいたので干してたシーツの後ろに回り隙間からつい覗いてしまいました、肩から下が小枝や葉っぱの陰から見え顔は見えません(またオシッコするんだわ)覗いてると
オチンポを握った手が上下に動き出したんです、そして固くなってきたオチンポ・・主人と同じように太く長くそれをウックリと手で扱き始めました、じっと見つめてると突然
「奥さんいつも覗いてるだろ観たいんだろほら逝くぞ」と動きを速め射精しました、私はもう驚いて慌てて部屋に戻りました。冷たいお水を飲み落ち着かせようとしましたが身体が
震えていました。初めて男の人のオナニーウィ観ました主人私の前ではしたことがなかったんです、少し落ち着いてから思い出したんです、あの人が「いつも覗いてるだろう」って
言ったこと、翌日も私が庭に出てると彼も来て茂みの陰でなくはっきり見えるところでオチンポを出しました、私は怖くなり彼がいると庭に出ないようにしたんです。数日した夕方
ドアがノックされ出ると彼がいました、黙ったままいきなり
口を押えられ「奥さん好きものだな~そんなにチンポみたいのかほら見せてやるよ」いきなりチャックを開けオチンポを出し私の手に握らせました、あの体格私は抵抗もできず
されるまま握りました、まだ固くなっていないオチンポ私の手を押え動かされるとすぐ固くなってきました.「好きなんだろデカいチンポが」言いながら頭を押さえつけられ
しゃがまされオチンポを無理やり咥えさせられました、口の中で固く太物が動かされ浮き出てる血管まで感じた時私は我を忘れて自分から舌を動かしていました、「オオ~~ッ
いいぞ~さすがヤリまくってた女だアッ」言いながら口の中に出されました、濃いい粘っこいものが口の中に広がりました「飲むんだよしゃぶって綺麗にしろ」私はオチンポを
綺麗にしました「いいか警察とかに言うなよ奥さんが恥をかくだけぞ明日又来るからな」そう言って帰っていきました。しばらく座り込んでましたが口の中にあの匂いそして
精液が付いたまま嗽をしました、無理やりとはいえ途中から興奮していたんです、3年ぶりのオチンポ、次の日も来ました私はもう抵抗せずたくましい身体を愛撫しました、
そして手で刺激した後お口でしてあげました、何日も来ました、でも彼は自分だけ逝って私の身体には触れてくれない、3年ぶりに女に戻ってた私は彼の帰った後オナニーを
するようになりました。そしてとうとう彼に言いました「お願い私の身体を触って下さい」と彼はニヤニヤしながら「待ってたよ奥さんその言葉」そして部屋の上がり込み
ソファーに座ると「さ~始めろよ俺が帰った後してる事」彼はチャックからまだ固く無いオチンポを出し握りウックリと動かしました。もう我慢できませんでした、彼の前で
服を脱ぎオナニーを始めました。
長くなりましたすみませんでした。