やっぱり熟女 - 熟女体験談
2023/09/21 23:04:13(Pvdvb4aT)
ナオ28歳さん
今日はアケミが実家の用事があるようで一旦帰ってきました。今日中に戻ってこれそうならまた連絡くるようですが(笑)
昨日の話をさせてもらいます。
昨夜のカキコミ後、すぐに家を出て歩いて10分ちょっとの飲み屋街へ。アケミに「今から家出るよ」と送ると飲み屋街の端にある空き地で合流しようとの返事。
俺が先について5分後ぐらいすると「わたるお待たせ~」と飲んでるからか、いつもよりテンション高めの明美が到着し抱きついてきました。そして「チューして」と言うのでキスをすると外なのに激しく舌を絡めてきました。思ってた通りなかなか臭かったですが、それで俺も興奮が高まりアケミに負けず舌を絡ませました。
口を離すと「ほんとにノーブラだよ」と言い、着ていたブラウスのボタンを何個か外し、インナーのシャツの首元をズラしおっぱいを見せてきました。仕事後の飲み会だったので、ジャケットにスカートのしっかりした格好で野外で胸を見せてるアケミにさらに興奮。俺が「インナーも脱いで帰ってみれば?」と冗談で言うと、「それ良いかも」と周りを確認し持っていたバッグとジャケットを脱ぎ俺に渡し、ブラウスを脱ぎ何もためらいも無く上半身裸に。スイッチが入ってしまったのか「わたる、少しおっぱい舐めて」と言うのでその場で少しも乳首を舐めてあげました。
その後ブラウスを着ると「せっかくだからジャケット着ないで帰る」と言い水色のブラウス1枚でボタンも多めにあけ下手したら胸が見えるような格好で帰ることに。
明るい通りに来ると人も歩いていましたが「ノーブラだとドキドキする」と言って楽しそうに歩いていました。歩いていても「わたる見て~」とブラウスをズラし胸を見せてきたり俺の股間を触ってきたりとエロモード全開。アケミの家の近くまで来た時に「コンビニよる?」と俺が聞くと「さすがによく行くからあそこは無理」と笑ってましたが(笑)
長くなったので、家に着いた後の話は別に書かせていただきます。
23/09/23 11:10
(c6F2hHVM)
続きです。
アケミの家に入るとすぐアケミが抱きついてきて靴も脱がずに玄関でまた激しく舌を絡ませあい、俺はブラウスの上からアケミの胸を揉み、アケミは俺の股間を擦っているのが数分続いところでアケミが口を離し、「我慢できないから中入ろう」と言い寝室へ直行。
寝室に入るとすぐアケミが俺のシャツを脱がし乳首を舐めながら股間を擦り、ズボンもおろされパンイチの姿に。「わたるの凄い硬くなってる」と嬉しそうにまた乳首をしたパンツの上からしごかれます。俺も負けじとブラウスの上から胸を揉んだり乳首をいじると、乳首を舐めながらも「んんっ」とアケミもエロい声をもらします。アケミが俺の乳首から口を離すと俺の顔を見上げながら「わたる、マンコ舐めて」と続けて「服着たままわたるに跨るから舐めて」と言われ俺はアケミのストッキングとパンツを脱がしベッドに横になりました。
アケミはスカートを捲りあげ俺の顔を跨ぐように立つとアケミの割れ目が見えました。上から俺の顔を見ると「洗ってないけど舐めてくれるよね?」と言うので「ちゃんと舐めるよ」と言うと「気持ち良くしてね」と笑うとアケミは俺の顔に向け下半身を近付けてきました。アケミのマンコが顔に近付くと何とも言えない臭いがしましたが、俺は躊躇無く舌を伸ばした。割れ目に舌を這わせると相当興奮していたのか、いつも以上に濡れているようでした。
「あっ、良い。たくさんマンコ舐めてね」と言うとグッとマンコを押し付けてきました。俺はアケミの太ももを掴み、アケミのマンコの臭いに興奮しながら必死に舐めました。上からはアケミの喘ぎ声が聞こえます。飲み会中から舐めてほしいとLINE来てたぐらいなのでアケミも相当興奮してるのか、いつも以上に喘いでるような気がしました。俺が太ももからアケミの胸に手を伸ばすと「直接触ってほしい」と言うと1度手を離され、ブラウスのボタンをハヅしたのか次に手を引っ張られた時にはアケミの柔らかいおっぱいの感触が。揉んだり乳首を弄りながらクンニを続けていると「わたるもパンツ濡れてるよ」と言われました。俺も興奮しチンポはビンビンで我慢汁が溢れてた。「パンツおろしてチンポ見せて」と言うので俺はアケミが跨ったまま自分でパンツをおろすと「わたるも凄い硬くなってるね」と手を伸ばし亀頭を指で撫でるように触り「こんな溢れてるの初めて見たかも」と嬉しそう。「美味しそうだから舐めてあげる」と言うとアケミは俺に跨ったままチンポを顔を近付けると、いきなりアケミの舌の感触が。俺はアケミに跨がられスカートで見えていなかったのでいきなりの感触に思わず「あぁ」と情けない声をもらした。その声がアケミには良かったようで舌で亀頭を舐め回しながら「わたるかわいい声出しちゃって。気持ちいいの?」と聞かれ「凄い気持ちいい」と答えた。「もっと気持ち良くしてあげる」と言ったと同時にアケミがチンポを咥えました。見えてない俺はまた「あぁ、気持ちいい」と声を漏らした。アケミのフェラに感じて俺の舌が止まっていると「わたるもちゃんと舐めてよ」とアケミがマンコを押し付けてきました。
そのまましばらくは69の状況で、部屋には2人のエロい吐息とお互いのを舐めたり吸ったりしているいやらしい音が。そのうちに我慢できなくなってきたアケミが口を離し「わたるのチンポ挿れて気持ち良くして」と言い立ち上がると、そのまま自ら騎乗位で挿入しました。
アケミが奥まで腰をおろすと「あぁ…硬くて気持ちいい」と抱き着きいてきて激しくキスをしてきました。アケミはいつものように俺に飲ますように唾液を口に入れてながら舌を絡めてくる。俺もそれを飲みながら舌を絡めた。
アケミが体を起こし自分の気持ち良いところに当たるように腰を動かし始めた。そして俺にも「わたる、いっぱい気持ちよくしてね」と言われたので俺もアケミを突き上げるように腰を動かすと「あぁ凄い気持ちいい」「ずっと挿れたかったの」と喘ぎだしました。
しばらく騎乗位をし「上になって」とアケミから言われ正常位へ変更。アケミは何度かイッているようで段々と喘ぎ声も大きくなっていった。俺も限界が近付き「アケミイキそう」と言うと「わたるの精子飲みたいから最後口でイカせてあげる」と言い最後はフェラでイカされました。俺も興奮してたからか大量にアケミの口に射精した。量の多さにアケミも驚いたのか「ん~」と唸りながらもこぼさないようにしっかり咥え、全部口に受け止めるとチンポから口を離し簡単に全部飲み込むと「凄い出てビックリしたよ。美味しかったけど」と笑いながらお掃除フェラ。しばらく舐めてると俺の顔に近付けてきて「凄い気持ち良かった」とキスしてきました。また唾液も飲まされ口を離すと「自分の精子の味した?」と笑いながら聞いてきます。「したような気もするけどわからない」と言うと「あんなに出たから味すると思ったのに」と残念そうに笑うとまた舌を絡めてきました。
その後は少しベッドで休みシャワーへ。時間も遅かったのでそのまま寝るかと思ったら、再度求められ次は中出ししそのまま就寝。出掛けるって言ってたからすぐ帰った方が良いと俺は思っていたが、「別に急がないから」と朝からもう一発。アケミの口に射精し帰ってきました。
「早く帰ってこれたら今晩も気持ちよくしてほしいな~」と言うので、会えるかどうか連絡が来るまでは空けて待ってる状況になりました。
長々となってしまいましたが、これが昨夜の出来事でした。
23/09/23 13:20
(c6F2hHVM)
わたるさん
続きありがとうございます!
最高にエロいですね!
熟女の口とまんこにザーメン飲ませるのは最高ですよね!
23/09/23 20:43
(E7zZ33t2)
ナオ28歳さん
どちらでも受け止めてくれる人はほんと良いですよね。熟女さんでも飲むの嫌がる人もいますし>槌.槌<
昨日は結局アケミは実家の用事が長引き帰ってこれず、今日の15時頃には帰れそうだから待ってろって言われました。「たくさん頑張ってくれたら、晩御飯美味しい物食べさせてあげる」と逝ってたので帰って来たら即セックスになりそうです。
23/09/24 12:34
(8BnQ6EcA)
わたるさん
今日もう合流されましたかね?
ほんとアケミさん最高なエロ熟女ですね!
23/09/24 16:24
(UKRSlqj3)
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