去年の夏頃、自粛等でなかなか行けてなかった、歳が近く仲良かったマスターがやってる飲み屋に久しぶりに1人飲みに行った時のこと。俺(35)はカウンターでマスターと話しながら飲んでいると、後のボックスで飲んでた熟女3人組がいた。
後から聞いた話、マスターが若くて格好いいって理由でたまに来てるらしく、飲みに来るとマスターに相当絡んで帰るらしい。
そんな所に、マスターと仲良く話してる若い(見た目はわからないが)男がいたら、一緒に絡まれ、「せっかくだから一緒に飲もう」との誘いにマスターも「飲み放題の値段にしてやるから行ってきてよ」と売られる始末で、そこから2時間無いぐらい一緒に飲むことに。
そして、帰る方向が同じだったアケミ(51)に半ば強引に家に誘われセックスをしたのをきっかけに頻繁に会うようになっていた。
アケミは背は低めでムッチリ体型。胸はFカップで顔は全然美人では無いが、派手目な化粧で首位の長さの明る髪色と結構派手な見た目。熟女は何人か関係を持ったことあったので抵抗は無かったが、今まで会った人の中でも断トツのエロさ。フェラもかなりのテクニック。セックスは毎回生ハメで中出しかゴックン。「わたるは若いしタイプだから何でもしてあげるよ」と言われ、半年位の間にハメ撮りや、俺は初めてのアナルセックス(アケミは何回かあると言っていたが慣れてそうな感じだった)等、俺が希望したプレイはほぼさせてくれた。
しかし、半年が過ぎた頃、アケミから「わたるってMっぽい時あるよね」と言われた。正直俺はMっ気があるとは思っていたが言われたのが始めてでドキッとした。反応で何かを勘付いたのかアケミは続けて「私のしたいこともさせてもらっても良い?」と言うので、「できることなら」と受け入れることに。
「嬉しい。じゃぁ、顔にまたがるからクンニでイカせて」と言うと俺を押し倒し顔にまたがると「しっかり舐めてね」と笑うと腰をおろしてきました。俺が必死に舐めてるとアケミは腰をちょっと浮かせ「マンコ舐めながら自分でチンポしごいてる所見せて。勝手にイッちゃダメよ」と言うとまた腰をおろしたので顔面騎乗されながら自分でしごきました。
先にアケミをイカせると息を切らしながら「そのまま自分で出す所見せて」と言うのでアケミに見られながら射精。出し切ったぐらいのタイミングで「たくさん出たね~」と笑いながら体に飛び散った精子を舐め取られ、お掃除フェラをされると顔を覗き込みながら「やっぱわたるМだな」と言われ激しく舌を絡ませてキスをしてくると、わざとらしくよだれを口に入れてきて「ちゃんと飲んでね」とよだれを飲まされましたが、不思議と嫌な気持ちはありませんでした。
それからは、今も近いのでアケミに呼び出されてはその時にアケミがしたいプレイで、アケミが満足するまでヤりまくるようになりました。
最近になり、飲み屋で一緒にいた2人に俺のことを話したようで、「あの2人も若い男とヤりたいって言ってたよ~」と意味深なことを言われたので、今後は他の2人とも何かあるかもしれません。
1人は結構キレイ目な人もいたので楽しみではあるが、アケミと同じように他の2人からも求められたら…と思うと少しの怖さも感じています。