去年の五月時々行く公園で一人でもう散ってしまった桜でビールを飲みながら花見をしているとおばあさんがベンチの横に座り「お兄さん一人で花見?奥さんは?」
「いや独り者なんでにぎやかな公演は嫌なんでこんな時期に来るんですよ」「そう一人じゃ寂しいわね」コンビニで買ったつまみを食べながら話ました、「奥さんは
散歩ですか?」「でももうすぐ夕方旦那さんの晩飯作らないと」「笑いながら「奥さんじゃないわよもう5年も前から私も一人だから」「ごめんなさい変なこと聞いて」
「「いいわよもう忘れたわあんな男の事」 エッなんだ と思いましたが話題を変え「僕は休みの日は公園でビールを飲みながらボリボリするのが好きでね」と
柿ピーを見せると「これ美味しいわよね私も好きよ」「どうぞついでにビールも」と保冷バックからビールを出し蓋を開けると美味しそうにゴクゴク飲んだので
「好きなんですね毎晩飲んでるんですか」「「そうね~」そんな話から気が合ったのかお婆さんの家に行きました。何年振りかの手料理つい飲みすぎていましたが
お婆さんも久しぶりに一人飲みじゃないと喜んでくれいつの間にかお互い酔っていました、お婆さん(百合子さん)が寝てしまいその時スカートが捲れてて太腿が
見えました、白い太腿に何故か興奮しました何年振りかのお婆さんだけど女性の太腿に興奮していました、そ~と撫ぜました反応はありません撫ぜながら勃起して
きたチンポをズボンから出し触ってました・・・気が付くと太腿に射精してました・・ハッとして慌ててハンカチでチンポを拭き太腿を拭いてると百合子さんが目を
覚まし エッ何 という顔で私を見て太腿を見ました、「古賀さんあなた・・・もしかして・・」それがきっかけでした。私は我を忘れ百合子さんに被さりシャツを捲り
ブラジャーの下から手を入れ乳首を愛撫しました、嫌がる百合子さんを押さえつけがむしゃらにおっぱいを揉み乳首を愛撫しました。そのうちに多分70近いと思う
百合子さんの抵抗が無くなり「アア~~」と声が漏れてきました、もしかして感じてるのか そう思いました、私が服を脱がそうとしてもされるままブラジャーの
ホックを外すと大きなオッパイそして黒ずんだ大きな乳首がありました。私が優しく撫ぜ唇で甘噛みすると「アアッ~~ウウ~~ン」と喘ぎだし私はまたチンポが
固くなりました、てうぃ録りチンポを触らせると握って動かしてきたのでパンティの上からオマンコを触ると濡れてるような気がしました、手を入れオマンコを触ると
やはり少し湿っていたので指に唾を付け触りました。 驚きましたこんな年寄りでもオマンコが感じるのかと。