俺が童貞をなくしたのは部活での歓迎会の日の事、飲みなれないアルコールで酔ってた俺は解散後一人でフラフラと飲み屋街を歩いているとき吐き気と尿意
で路地の奥で吐き小便をしてる時多分60過ぎだと思うがばあさんが通りかかり見られてしまった、 まずいと思ってるが止められず体の向きを変えしていると
よこいきて「そんなとこでしたらダメでしょ」「すいません我慢できなくて」ばあさんそのまま俺の放尿を見ながら「いいチンポしてるね~まだしたことないんでしょ」
笑いながら言った。ばあさん奥の店のママさんだった、言われるままに店に行き口をゆすぎさっぱりするとビールを出したくれた、話しながら俺の膝を撫ぜながら
「こんな店だから爺ばかりでね若い子は来ないのよ」話をしながら酔いが回ってきた、「お兄さん童貞でしょ彼女居ないのねもしかして毎日こればかりでしょ」と
言いながら指を丸め動かした、俺は下を向いてると「いいわよ当たり前のことだからね、でも大きいチンポしてるのにもったいない」膝を撫ぜて縦が太腿に移り
チンポを撫ぜ始めた。「こんな店だから来るのは欲求不満の爺ばかりそれも目当ては私がしてやることよもちろんお金はもらうけどね」俺は意味がよく解らなかった。
「何のこと」「そんなカマトトぶってわかるでしょ男が喜ぶことよ」「もしかしてしてやるの」 そんな話が続いた。・・・・俺はばあさんにされるままズボンを
下ろされチンポを触られていた、初めて女性に触られ婆さんということも忘れ気持ちよく勃起していた、フニャチン、中には立つ人もいるけど途中でしぼんでしまう
男ばかりさっきお兄さんのチンポ見て興奮したわ~太いいしカチカチ」いきなり咥えられ俺は驚いたがすぐ感じてきた、それを感じたのか婆さんが「おいでよ」と
二階に連れて行かれた布団が敷かれてあり裸にされると自分の服も脱ぎ始めた、ピンクの下着「どう派手でしょ爺さんたちこんなのが好きなのね」俺も下着姿で
益々興奮横にされ首筋からしゃぶられ乳首を唇で摘ままれたときくすぐったいのがすぐ感じてきて甘噛みされるとゾクゾクしてきた、そして下が這いながら降りて
いきチンポをシャブリ始めた時は俺はもう限界だった「アッウッウウ~~ン逝く~~ッ」口にかけてしまった。「すごいわね~何年ぶりかしらね」言いながら俺の
精液のついたチンポをシャブリ続けた。チンポは萎えるどころか硬いまま婆さんは俺に跨るといきなりマンコに入れたものすごい感触だった、(これがオメコなのか)
ものすごい快感感触に俺は何分もしないうち又逝ってしまった、その時の婆さんの喘ぎながら発した言葉は忘れられないしかもマンコに入ってたチンポをシャブリ
咥えてくれた、これが俺の童貞喪失です。 それから4年間俺は婆さんの店にほとんど居候状態で過ごしたが客の爺さんのチンポヲシャブる姿を覗きながら俺は
優越感に浸ってしまっていた。
そしてその後は激しいSEX婆さんから様々な性技を教えられ俺の性感は開発された、婆さんも俺のチンポ(勃起時は17センチ位で太さは4センチ位だけど)の
虜になっていき俺もまた新しい快感を得る箇所を知った。