会社から長期出張を言われ、今年の3月に関東から関西に2年間来ています。
自分へまだ独身の37歳で彼女とは遠距離になってしまい悶々とした生活を送っている時に、同じワンルームマンションに60代の佳代さんと言う熟女さんが居て、朝の出勤時間が同じくらいで、朝に良く会い最初は挨拶を交わす程度でしたが、引っ越して2ヶ月くらいの間に立ち話をするようになり、休み前のゴミの日に朝会った時に良かったらご飯一緒にどうと誘われ、お母さんみたいな感覚でOKしその番に佳代さんの部屋に行きました。
ご飯を食べながら身の上話をしていると、佳代さんは子供もいなく50代半ばで離婚し、それ以来独り暮らしをしてる事や、彼氏が出来たけど続かず今は居ないと言う事でした。
自分も会社の事や彼女の事を話してると、彼女に会えなくて寂しいでしょと慰めてくれました。
その後二人でお酒を飲み話してると、暑くなったのか佳代さんが一枚上着を脱ぎキャミソール姿になった時に何故か変な気持ちになり、欲求不満の自分はチラチラ胸元とかを見てると、ゴメンね汚いおばさんでと言われたので、とんでもないです佳代さんは綺麗ですよと答えると、酔った勢いでありがとうと言いながら抱きつかれました。
そうなるともう我慢も限界に達し、そのままキスすると抵抗もなく受け入れてくれ、キャミの上から胸を触ると感じてる仕草にそのまま押し倒してしまい、キャミとブラを脱がし少し垂れた乳首に吸い付くと、気持ち良いと言いながら感じていました。
そのままスウェットを脱がすとおばさんパンツだはなく可愛いパンティーを穿いていて、ワレメに沿って指先で触ると、しっとりと濡れていたのでパンティーに手を入れワレメに指を滑り込ませクリを刺激すると「あぁオメコ気持ち良い」と言うのでオメコと聞き直すと、関西ではオマンコのことをオメコと言うのだと教えてもらいました。
すると佳代さんに股間を触られ脱がされ、ガチガチのペニスを触られながら、凄いもうチンポがこんなに硬くなってると言われ、その言葉にも興奮してると、ペニスを咥えられ彼女のは比べ物にならないフェラテクに逝きそうになりました。
耐えきれずそのまま佳代さんのオマンコに挿入すると、ズブズブと咥え込まれ腰を振るとオメコ気持ち良いと淫国語