田舎の大学から就職したら都会の本社勤めになってしまった。
田舎では彼女は出来なかったがセックスの相手には苦労しなかった
どういうわけか熟女、おばさんに可愛いがられていつも複数の相手が
いました。まあ、正直に面食いではなくお尻好きなのでみんなが
相手しないような熟女もお尻がよければ守備範囲でした。
それが都会にくるとそのおばさん達とも離れて右手が恋人になって
いました。田舎者の自分にコミュ力もないので彼女ところか友達も
出来ないでいるとある日、部署の飲み会があり、私は部長や課長の相手を
させられていました。まあ、パワハラ、セクハラ、不倫親父ですから
みんな相手をしがらないのでボッチの私があてがわられたのですが。
そして、お開きになり先輩から上司を送るようにいわれました。先輩は
私の同期の女の子が目当てで私というより上司がじゃまだったんでしょう。
最初に部長の家につくと50位の奥様が家から出てきました。顔はまあお笑
い芸人の大久保佳代子を上品にした感じで、巨乳、巨尻の奥さんでした。
いいなと思いながら課長の家につくと課長は爆睡していたので仕方なく
家まで背負っていき、チャイムを鳴らすとこれまた女芸人のいとうあさこ
さん似のメータークラスの巨乳と巨尻の奥さんが出てきました。
ここで課長が目を覚まして「帰ったぞ、お前今日は遅いから泊っていけ」と
奥さんが困った顔をしていましたが上司はとっと家に入っていきました。
流石にもう遅いので帰りますというとあの人が怒るからとまっていってと
言われました。もう終電もない時間ですし甘えて泊ることにしましたが
そこでも課長にこいつは田舎者で友達も彼女もいない童貞なんだとか
とにかく田舎の純朴な若者と笑いもののようにしゃべると勝手に寝にいって
しまいました。残った奥さんにお風呂を進められて軽く入って丁度お風呂の
ドアを開けたときに奥さんが下着をもって脱衣室にはいってきてしまい裸を
見られてしまいました。まあ、見られても困るものでもないのですいません。
と謝ったのですが奥さんは何かびっくりしていました。お風呂からパンツと
シャツで出ると奥さんがお夜食のおじやを作ってくれていました。おじやを
食べてながら奥さんと話していると最初は私の田舎の事など話していましたが
徐々に上司の夫婦生活がもう何年もないことや浮気してることも知っていました。