続きの続きw
しばらくはセックスのたびにアナル開発が続きます
痛いとやる意味もないので回数をかけて念入りにw
そして ついに念願の?挿入日がやってきました
ある晴れた日の日曜日の事です。
その日は暖かかったので 窓を開けて いつものように
ボンボンベットの上にパンツとTシャツで
寝っ転がっていました。(奥さん見にあがるかな~)
小春日の暖かさもあて ついウトウトと・・・
すると 小窓がガラガラと開き 奥さんがなにか言ってる様子
『あら A君 今日はたってないじゃんw』
「あはw つい ウトウトと」
『今日、梅田まで買い物行くんだけど A君付き合わない?』
「どうせ 暇だから 喜んで!」
『じゃ 30分後に 駅でね』
アパートからは 阪神電車の駅まで 徒歩で5、6分です
人目もあるので 駅までは別々に行きますw
電車に乗ってからは 隣同士に座りました。
今日の奥さんは 襟の大きなワンピースに太めのベルト
をしていて いつもと違った雰囲気に見えました。
ワンピース越しに見える 太もものラインが そそりましたw
ほどなく梅田に着き 目的の一つ 阪〇デパートに向かいます
僕は思った これって・・・・
有閑マダムに連れられた 若い燕!・・・・
に 見えるかもw
まぁ 奥さんは 化粧もけばくないし
着てるものも 派手ではないし 親子かなwww
レディース売り場に行き 何やら洋服を選びます
これ どうかな?これは?と問いかけられますが
僕はわかるはずもなく 全て「おぉ!いいですね」
「似合います!」とw
『そうだ! 付き合ってくれたお礼に何か買ってあげる』
そういってTシャツを買ってもらいました。
まさしく燕w
『あと 下着も買っとくね』と言いながら
下着売り場に連れていかれました。
まず女性下着売り場に。
色とりどりのパンティーからブラジャー・・・
僕は恥ずかしくて 目が泳ぎますw
『A君はどれが好み?どんなのを履いてほしい?』
僕はどきまぎしますが 都会では自分が思ってるほど
廻りの人は 二人のことを気に掛けてはいないんでしょうね。
「僕は・・小っちゃくて薄っいのがいいです」
『そうよね じゃこれね』
そう言って スキャンテーのうっすいのを購入。
あと タンクトップのシャツ(肩ひも)に
僕用の ビキニパンツも買ってもらいましたw
一通り買い物も終わって きっちゃてんで お茶です。
奥さんはコヒー 僕は思い入れのある冷たいカルピスww
そこで いろんなお話をしました。
『A君 こんな関係が続いていやじゃない?』
「とんでもない!奥さんといると 楽しいです!』
『そう? 彼女とかまだいないの?』
「彼女の かの字もないですよ!」
『良かった じゃしばらくは続けられるね』
『ここ数年は 旦那とのセックスもうっとおしくて
性欲もなくなりかけてたんだけど、A君の見てから
蘇ったみたいでさ・・・
私て元々 欲がつよかったのかもw
A君と会うたびに 次はこんなことや あんなことも
やってみたいと思うようになったのw』
と大胆な告白w
「僕じゃなくても 良かったんでは?」と尋ねてみた。
「奥さん 綺麗だしもっと 大人びたひとが・・」
『いやいや A君だと 何故か安心感があるのよねー』
だから なんでも安心して出来そうで・・』と
まじめな顔つきで言う奥さん。
なるほど・・・ 山の中から出てきて いまだに方言
丸出しの学生、わがままも言わず 危険性はないw
「僕も奥さんに出会えてよかったです!」
うまく話もまとまって ひと安心w
そして うめ地下をぶらぶらし 帰ることに。
僕はいち度地下街をでたら 同じところに
帰ってこれないほどの方向音痴w
奥さんの後をついていくが なんだか乗る路線が違う
『ちょっと寄り道しましょう』
梅地下から数駅ほどで降り 歩くこと10分近く
『ここよ 着いたわ』
げ! ビルの入り口には 休憩○○円‥各種部屋タイプ有り
の看板が・・・ラブホだ!
田舎では 車で夜に行くモーテルしかない
こんなビルの谷間に しかも真昼間にこんな場所があるんだ!
と 驚いたが胸は高まるばかりです。さすが都会!
そして 入った部屋がなんとSM部屋!
べっとの横の壁は鏡張り(これは経験ありw)
そして横には三角の尖った木馬?
壁には ロープやら鞭やら鎖がぶら下がってる
雑誌で見たことはあるが・・・現実に来るとは。
もしかして 僕はこの鞭でしばかれるのか・・・
それは 遠慮したいw(結果 しばかれませんでした)
棚には ビニールで密封されたネグリジェのようなものが
置いてあり ご自由にお使いくださいとある。
他にも おもちゃが入った自販機・・・
バイブが数種類とゴムそして潤滑油?のような小瓶。
さすがに大都会!圧倒されました。
『A君 どのネグリジェがいい?』
どぎまぎしながらも僕は
「白がいいかな?」 どれもスケスケなのでどれでもよかったw
そして 自販機の前で 奥さんが
『おもちゃも 使ってみたわ。 どれがいいかな?』
僕は天にも昇る気持ちでw
「ち、ち小さめがいいかも・・・」
いつ頃かはわかりませんが 奥さんは割り切って
とことん僕との関係を楽しむ事にしてるようです。
『さっ まずお風呂にはいろうね』と全裸になる奥さん
こんな雰囲気で見る奥さんの全裸姿は
いつもと雰囲気が違って見えます。
たるみが出始め 少しぷっくらとした下腹部
二の腕から脇にかけてのぽっちゃり感
なにより 陰毛で覆われ ぷっくりと
盛り上がった土手が白い肌と相まって そそります
奥様の後を追い お風呂に入ります。
もちろん 完全に勃起状態でビンビンです。
湯船につかってる奥さんの前に入ろうと足を入れると
つかるのを制するように両太ももを撫でてきました
僕はそのまま 湯舟の縁に腰を掛けます。
奥さんは 僕の両足に割って入り
ビンビンのペニスに口を近づけてきました。
完全に勃起したペニスの亀頭を お腹に押し当て
唾液でヌメッとした舌を出し 玉袋を べろべろと
舐めたかと思うと袋を口に含み 玉をぺろぺろと
舌で もてあそびます。膨れ上がった裏筋を
下から亀頭へと舐め上げ カリ首を咥え 吸い上げます
奥さんの唇からは 唾液が漏れてます。
両手で太ももを撫で 腰からわき腹そして
乳首へと指で愛撫を繰り返す奥さん。
その間も ジュルジュルと音を立てながら
ノーハンドで首を振りながら ペニスを咥え込む。
喉の奥まで咥え込むように 腰を突き出すと
少し えずりながら唾液を垂らし続ける奥さん。
喉奥で 亀頭が締め付けられる感触は
おまんこに匹敵するぐらいの快感です。
ペニスから口を離し へそから上へと
唇を這わせてくる
奥さんは たえず ハァハァと息を漏らしています
飢えて焦ってるかのような吐息です。
そして 大きく唇を開け 長い舌を絡めるように
キスをしてきます。僕も負けじと舌を絡め
奥さんの口の中に差し込み 舌を舐めあいます
その間も 奥さんはペニスを握りしめてます
堪らず 僕は体を入れ替え浴槽に深く座り
奥さんに 浴槽の縁にまたがるように言いました。
躊躇なく奥さんは 僕の顔の真上に
おまんこが来るように 浴槽の縁にまたがります
真下から 見上げる奥さんのおまんこ・・・・
しかし 長くなりすぎた感のあるシリーズ・・・
ぼちぼちと 気長に・・・w