部屋の隣のいる60代半ばのおばさん独り者で年のわりに派手目の服装俺の好きな女優に似ている。一階なのでベランダはなく庭になってて仕切りは50センチのブロックの上に70センチの
フェンスがあるがセンタ着物がよく見えるいつもあの派手な服装だから下着ももしかしたらと思い覗いていた。しかしさすがに下着は見当たらないがある日風が強く洗濯物が乱れててバスタオルに
隠れてた下着が見えたチラッとだがブルーでレースのブラジャー揃いのレースのパンティ(ヤッパリナ)庭に隣の駐車場を見まわし誰も居ないので覗いてたがもしかしておばさんが居るかもと思い
表に回るとドアの前に電動自転車があったのであきらめたおばさん出かけるときはいつも自転車だ。三日か四日した頃又下着が干してた微かにしか見えないが黒のレース自転車を確認したがなかった。
俺は庭に出てポケットの中の手で「おばさんイヤらしいな~あんな下着で何してるのよ」そう呟きながらチンポを擦っていた。ある日台所の窓が少し開いてて自転車もなかったので俺は窓に向かって
「おばさんあんな派手な下着誰に見せてるの僕あれを見ながらセンズリしてるのもっと見えるように干して~」そう言いながらポケットの中でチンポを擦ってた。そうなことをしている時の事だった、
自転車がなかったので俺は又窓に向かって同じようなことを話してると突然ドアが開きおばさんが出てきた「あんたなの変なこと言ってたのわ」俺はしらばっくれて「えっ何ですか」「知ってるのよ
あんたがしてたこと洗濯物を見ながらポケットに手を入れて変な事してたでしょもう止めなさい」そう言って中に入っていった。ヤバいそう思うんだけど止められない、数日後また洗濯物が干してたが
俺の部屋の近くにバスタオルに隠れるように下着があった。手を伸ばせば届く所おばさんのいないのは確認していた駐車場には誰も居ない我慢できずチンポを出し扱いていたその時突然窓が開きおばさんが
睨んだ。その夜おばさんが来て部屋に来るように言われ俺は仕方なくいくとなぜか優しい「もう駄目よあんなことしたら、もし他の人に見つかったらどうするの・・ま~一人者で若いから仕方ないかもね」
俺は黙って下を向いてると「でもいいモノ持ってるわねもったいない彼女作ればいいのにあなたまだ経験ないんでしょ見ればわかるわ」思わず俺は「エッなんでそんな事」「だってそのまだ皮被ってるし」
笑いながら言った、確かに俺はまだ経験がないし彼女もいない恋人は右手の指だけ、俺は露骨に言われ恥ずかしく何も言えなかった。「ね~おばさん好きなのそれとも下着」おばさん露骨に嫌らしい言葉を
言いだした。益々恥ずかしくなってたがその嫌らしい言葉に興奮もしていた、「どっちもおばさんも下着も」俺は我慢できずそう言った。「フフ正直ね」言いながら服をはだけブラジャーを見せた濃いい
紫だった、その下にある大きなオッパイを想像して硬くなってきた、それを見たおばさんが「ま~本当に興奮したのね可愛いわよネおばさんまだ皮を被ったオチンポ見たことないの見せてよいいでしょ」
もうそんな嫌らしい言葉ばかりで興奮してた俺はチンポを出し皮で擦りだした。