小学校の時、友達のお母さんが、自宅で個人経営の英語の学習塾やってて、私の家が学習塾の方角だったから、よく、家じゃなく学習塾の方からお邪魔して遊んでました。
ご近所さんだったから、小さい頃から面倒見てもらってましたが、子供心にも、よく抱きつかれたり、身体を触らえれたりしてました。
あれは中学一年いなったばかりの頃、触り方がエスカレートして、ついにペニスを触られるようになりました。
ある日、ペニスをしつこく触られて勃起したら、ズボンを脱がされて、いきなりフェラ、私は事態が呑み込めず固まっていましたが、そのまま口に射精してしまいました。
そのままビクビクしながら、続いてる射精、ずっと咥えてて最後はゴックンされました。
当時、40歳前後だったと思いますが、今考えれば完全にショタ、私が好みの男の子だったんでしょうね。
その後も何度も呼ばれて、私も気持ちいいもんだから学習塾に入って、おばさんにフェラ抜きされてました。
あれは中一の終わりの頃、春休みで、友達は父親たちと遊園地に出かけてましたが、おばさんは新規受講生の受け入れ準備で忙しくて、残ってました。
そんな時におばさんに呼ばれ、今度は塾の教室じゃなく事務室に入って、ソファーに寝かされ、騎乗位で13歳の童貞卒業、大して動かないうちに出てしまい、結果中出しでした。
初体験が初なあ挿入で初中出し、その後、二度目からはコンドーム被せられて正常位で腰振りを指導されました。
40代のおばさんと、男子中学生、まるでサルのようにガシガシとヤリまくりで、1ダースのコンドームは一週間持ちませんでした。
その後、中学を卒業して高校生になると、事務室のソファーだけじゃなく、ラブホに連れ込まれてお風呂に入り、延々とクンニさせられました。
母親世代の女性のオマンコを舐めるのって、不思議な興奮でした。
そして、生入れ外出しを指導され、ラブホのときはコンドームを使わなくなりました。
おばさんとは、高校を卒業するまで続きました。
おかげで、大学時代は女性に臆することは無くなりましたが、女子大生より40代の人妻が好みになってたし、実際、20代30代にはあまりモテないけれど、40代の人妻には、
「可愛いわねえ・・・え?大学生なの?高校生かと思った。」
と言われて、結局大学の4年間は、40代人妻十数人と関係していました。
殆ど人妻でしたが、未亡人が1人、バツイチ独身が1人いて、この方たちとはかなり頻繁にセックスそていました。
それ以外の人妻さんは、月に1~2回、旦那さんの隙を狙ってという感じでした。
4年間の中で、未亡人の熟女は50代になり、閉経して中出しさせてもらってました。
私が初めて年下の女性と関係したのは、地元に戻って就職してからです。
その頃には、友達のお母さんとは挨拶程度、関係はしませんでした。
それに、社会人になって、人妻と不倫する勇気はありませんでした。
そして、その初めての年下女性が現在の妻です。
やっぱり、妻を初めて抱いたときは、プリプリの肌とおっぱい、黒いビラビラが全く存在しないピンクのオマンコに感動しましたが、セックスが受け身で楽しくはなかったです。
それまでの熟女さんたちは、自発的に動いて、一緒にセックスを楽しもう、旦那さんとはできないような恥ずかしいことしちゃおうというセックスでした。
熟女は過激な方もいて、突然生理が来た時なんか、セックス中止にして、
「ねえ、洗ってらっしゃい。抜いてあげるから。」
と言われて血を洗ってくると、肘と膝をバスタオルで縛られて足を閉じなくされて、熱湯で消毒したヘアピンを尿道に挿し込まれたことがあります。
ヘアピンを尿道に抜き差ししながら扱かれて、カオスな感覚の射精をしたことがあります。
妻とのセックスは、楽しくは無いのですが、二人の間に愛があって、肉体的な繋がりだけじゃなく、心と心の繋がりがとても気持ち良かったんです。
考えてみれば、熟女とのセックスは、性欲のぶつけ合いでした。
唯一、バツイチ熟女さんに愛しては、綺麗な人で恋心を持ってセックスしてましたが、でもそれは愛ではなかったと思います。
妻に対しては、性欲以上に愛情をもってセックスしています。
まだ短大出たばかりの処女だったというのもありますが、楽しいというより、一つに繋がる歓びみたいな感情がありました。
処女でしたので、開発に時間がかかりましたが、いつの間にかお互いの身体に慣れて、気付けば身体の相性は最高になってました。
普段はしおらしい女の子だった妻ですが、いつしかセックスの時だけは腰を揺さぶりながら、普段は絶対に言わないような気恥ずかしいことを言うようになりました。
結婚したら、それは更に凄くなり、ご法度だった騎乗位と後背位が解禁となり、結婚5年の今は、セックスの快感を知った妻の方が、エロいくらいです。
先日、友達のお母さんが、離婚して家を出て行きました。
そう言えば、ここ数カ月、挨拶すると、とても哀しそうな微笑みを向けられていました。
何かあったのかなと思ったら、熟年離婚でした。
おばさん、58歳で一人家を出たようなのですが、友達にも理由は訊けないでいます。
旦那さんの定年と同時の離婚ですから、何か溜まりに溜まったものがあったのでしょうか。
「さようなら、おばさん。」
私にとって初めての女性、せめて最後にお別れが言いたかったです。
そんなおばさんとの経験談をここにしたためます。