私はスーパーで婦人服の主任をしている、コロナで宴会もできず私の家で課員だけですることにした。11人のうち7人が集まりそのうち女性は2人皆パート、
コロナ禍の中での不満ばかりを話していたがアルコールが進むうちに会社に対する愚痴が始まったが楽しい花見会だった。そして終わった後パートのおばさん
2人が後かたずけをすると言って残ってかたずけてくれた、そして私はお礼を言いながら「せっかくだからもっと飲もうよ」といいまた3人で飲みだした。
酔いも回り話題は私の事に集中してきた、「何で結婚しないの?」「彼女居るんでしょ?」等々。私も彼女たちに旦那との事をそれとなく聞いてみた、
明子さん(65歳)「・・・・もう4年も前からレスよ」良子さん(57歳)「3年前に死別・・・」 「なんだ結局皆独り者じゃないの寂しいですよね~」
「そうね~淋しくなる時もあるわよね」私は「暗いな~元気出さないと、イイもの見ませんか元気になりますよ」少しおかしな顔をしてたが私がテレビを点け
パソコンと繋ぎ点けた。「なにこれウソ~こんな物」それは無修正の男二人と女3人の乱交パーテイーモノ、初めは下を向いたりブツブツ言ってた二人だが
私が「ネッ元気が出るでしょ思い出すでしょま~飲みながら見ましょうよ」缶ビールを4本持ってきて勧めた、私は「タバコを買いに行く」と言って家を出た、
そして30分ほどして帰ると缶ビールが空になって二人ともかなり酔ってるみたいだが目はテレビ画面に釘付けになっていた、良子さんの横に座りソ~と膝を
撫ぜたが抵抗しなかった、少しずつ手のひらを太腿の方にもっていくと「アァ~ッ」と小さな声が聞こえた、それに気がついた明子さんがじっと私達を見つめ
だしたので私は2人の間に座り直し明子さんの履いてるパンストの上から撫ぜた、テレビを見ながら私のされるままもう勃起してきたチンポの上に明子さんの
手を取り持っていった。チンポをなぞられ我慢できずチャックを開けチンポを出し握らせると優しく上下させ始めた、さすが経験豊富な熟女気持ち良くチンポは
さらに硬くなっていった、良子さんの服の下から手を入れ乳首を転がすと喘ぎながら私の服をはだけさそうとしたのでそれは断り2人への愛撫を続けていたが
明子さんからいきなりズボンを脱がせられた。「アッそれ・・」見られた仕舞ったそれは女性物のパンティ、「こんなものパンティなんか履いて」良子さんが
「主任もしかしてブラジャーしてるんじゃ上着脱がせなかったでしょ」
とうとう私はズボンを上着も脱がされ女性の下着姿をさらされた。実は私は婦人服売り場担当なので下着に接することもありそのうちそれでセンズリそして
遂には身に着けてするセンズリの虜になっていた。そして二人からバカにされ恥ずかしい姿をさせられながらオモチャにされた。
長くダラダラした昔の話ですみませんでした。