やっぱり熟女 - 熟女体験談

俺は今２５歳独身
付き合ってる彼女は４５歳のおばさんで人妻
おばさんは看護師をしていて、俺が入院した時に
俺の担当をしていて知り合い、俺の方から連絡先を
教えてもらい退院した後に連絡して会う事に成った。
二人で居酒屋に行き飯を食いおばさんは酒を飲みながら
酔って来たのか旦那の悪口や夜の生活の話など
しながら俺の身体に触れるようになってきた
俺は今日がチャンスの日だと思い、店を出た後
おばさんと手を繋ぎラブホテルに入っていった
部屋に入るなりおばさんは俺の抱き着きキスしながら
股間を触りチンポを立たせるとベルトを外し
ズボンを下げパンツを下した瞬間俺の勃起した
チンポにしゃぶり付き嫌らしい音を立ててフェラをする
さすがに熟女のフェラは最高で、経験も豊富なのか
男のツボを心得ていて俺は我慢できなくなり
出そうだと言うとおばさんは小さく頷き一層激しく
口を動かし俺は辛抱できなくなり口の中に射精した
体中が痺れるほどピクピクしておばさんは俺の精子を
全部吸い取るぐらい絞り出し口を離すと俺に顔を見て
にっこりと笑ってそのままゴックンした
この後俺とおばさんは風呂に入りシャワーを浴びた後
ベッドに戻り今度は俺がおばさんを攻めた
キスをし胸を揉み乳首を吸ったり舌で転がせたり
そして足を広げさせクリトリスを舌で転がすように遊び
指を突っ込みＧスポットを攻める
おばさんの喘ぎ声は部屋中に響きわたり
一層激しく攻め立てると身体をのけぞりイクって言った
瞬間大量の潮を噴いた
凄い量でベッドのシーツはビショビショ
おばさんは我に返って恥ずかしそうに俺のごめんねと言ったが俺は
気持ち良かった？と聞くとうんと頷きこんなの初めてといった
おばさんは俺のチンポをフェラして立たせると
自分から上にまたがり挿入すると腰を嫌らしく動かした
俺は下からおばさんの巨乳を揉みたまに腰を突き上げると
声を出し感じている。
俺は体位を変え大きなお尻を持ちバックから攻めると
億にあたってると言ってまたイッタ
正常位で攻めると俺は限界が来てイキそうになり
おばさんに出そうだと言ってそのまま中に
思い切り射精した。おばさんも同時にイッタのか
痙攣していた。
チンポを抜くとマンコの穴から俺の出した精子が
流れ出てきて嫌らしい光景だ。
おばさんは俺のチンポを持ちティッシュで拭いてくれるのかと
思っていたらそのまま咥えてお掃除フェラ
このおばさん本当にエロくて最高の女だよ
旦那とは上手くいってないので俺との関係を
しばらくは続けるようだ