やっぱり熟女 - 熟女体験談

よく読まれている体験談
2023/08/07 21:11:20(8n/LOVRX)
早く続きをお願いします!
23/08/07 21:40
(A4DSyDW7)
続きです。
「こんばんは。先程はいきなりすいません。後、先日は変な所をお見せしてしまい申し訳ありません。」とLINEが。「いやいや、全然大丈夫ですよ。もちろん誰にも話しません。驚いきましたけど(笑)」ぐらいに返しておきました。
そこから何通かLINEが続き、名前はともこさん、52歳で、旦那は10歳ぐらい上で、子供は独立してるし、旦那は単身赴任で向こうに女が居るのかあまり帰っても来なくなっている等身の上話や、先日会ってた男性との出会い的な話まで色々なこと教えてくれました。彼との話を聞いてると、向こうも既婚らしくなかなか会えなく終わりそうな話をしだしました。
俺は段々と「イケるんじゃないか?」とか思ってLINEを続けてると、彼女からいきなり「こんなおばさんに言われても迷惑だろうけど、実は前から素敵だと思ってました。」と送られてきました。
その瞬間に俺はともこさんとセックスがしてみたくなり、「嬉しいです。彼と違って近いのでよく会えますよね(笑)」と冗談っぽくも会いたいことをほのめかずと「本気ですか?全然年上ですよ?」と返信。元々熟女も嫌いでは無いので「年上も結構好きですし、ともこさんなら全然大丈夫です」と送って見るとすぐ既読になりLINEが止まった。30分ぐらい経った頃にLINEが来て「時間合う時でもお会いしてもらえませんか?」と聞かれ、「もちろんです。しばらくは定時に仕事終わりそうなので、平日でも土日でも大丈夫です。」と答えると、「ちょうど土曜はコンビニも休みなので、金曜の夜に家にご飯食べに来ませんか?」と言うので、その日で約束。休みの前夜の約束なので「泊まってもいいんですか?」と聞くと「Kさんが嫌じゃないなら泊まっても全然大丈夫ですよ。」との話でお泊りすることとした。
長々とすいません。
もう一回続けます
23/08/07 22:07
(8n/LOVRX)
再度続きです。
当日は夜が楽しみ過ぎて当然に仕事に身は入りませんでした。なんとか乗り切り定時まで後少しの時間で彼女から「お疲れ様です。ご飯もだいたい用意出来たのでいつ来ても大丈夫ですよ」と来た。そこから数分はよりリアルな妄想で大変なことに。
定時になり急ぎ足で帰り、シャワーを浴びて彼女のお宅へ。
インターホンを鳴らすとドアが開き、エプロン姿の彼女が現れ「どうぞ」と恥ずかしそうに家に招かれる。
彼女にお土産のお酒とかを渡し、食卓に料理を並べるお手伝い。一通り準備したので対面で座り乾杯。仕事やプライベートの話から会話が始まったように記憶してるが、不思議と気不味さは無かった。ある程度食べた後は、食卓を1度片付けてソファーで話すことに。
洗い物を終わらせた彼女は俺の隣に座り、再度会話を続ける。でもなかなか進展しにくいので、1度トイレに行きら、戻った時にさっきより近付いて座ると彼女も察してくれたのか気持ち近付いてきました。俺は思い切って肩に手をまわし軽く抱き寄せると彼女も俺に抱きつくように近付いてきた。「ほんとにこんなおばさんでも大丈夫なの?」と聞かれたので「もちろんですよ。だから来ました。」と言い軽くキス。次は彼女から顔を近付けてきて今度は激しく舌を絡ませあい、いやらしい音が2人の間に響きます。
キスをしながら彼女の胸を揉むとピクッとしたが、すぐに彼女も俺の太ももや股間あたりを擦りだした。しばらくすると彼女から「ベッド行く?」と言われ、彼女のベッドルームに案内されました。
部屋に入り、お互い服を脱がせあい下着姿に。彼女は「こんな体見られて恥ずかしくなってきた」と言うが、俺はそのムッチリした体型、思ってたより大きめな胸に更に興奮した。
ブラを外し彼女をベッドに寝かせまずは彼女の全身を弄り回す。彼女は声を殺してはいるが時より漏れる「あぁ」とか「んっ」という声が興奮を増させる。パンツを脱がそうとすると「恥ずかしい」と言いちょっと抵抗したが脱がせると、パンツまで濡れる程ともこさんのマンコは濡れていた。
「凄い濡てますけど、濡れやすいんですか?」と聞くと「恥ずかしい。でも来た時からドキドキしてたの」と言ってました。
少し指で触った後、ともこさんのマンコに顔を近付けて舌先を這わせると「いや、ダメ…あぁ、んん」と一段とエロい声を出した。しばらくクンニをしたり手マンしていると最後は「ダメ、気持ちいぃ」と大きな声を出して絶頂しました。もう遅いのに手を口に当て「声出ちゃった」って言ってる姿は可愛かったです。
その後は交代し、ともこさんが上になり俺の乳首を舐めながらパンツの上からチンポを擦すりながら「やっぱ若いから硬い。なんか濡れてる」とか言いながら段々とともこさんも足の方に移動していき、俺の足の間まで行くと「パンツおろして良い?」と聞かれたので「脱がせて」と俺が言うと笑顔を見せパンツに手をかけ脱がされました。
俺の反り立ったチンポを目の前にし「凄いたってる。Kくんの大きいかも」と言うとチンポを握りしごきだしました。手コキしながらも「ホント硬い。」とか「やっぱ大きい」とか嬉しそうに触ってると「鞣させてね」と言うと彼女の舌が俺の亀頭に触れ、そのままフェラに。地味めな見た目からは想像できなかったジュポジュポとエロい音を出しながらのフェラ。しかもなかなか上手く気持ち良かった。子はしゃぶれているとチンポから口を話、足の間からこっちを見ながら「そろそろ挿れてほしい」とお願いされたので挿入することに。
一応ゴムあるか聞いたら笑顔で「そのままで良いよ」と抱きついてきたので、上になりそのまま生挿入。俺のチンポをともこさんのマンコに数回擦りつけた後ゆっくりと挿入すると「あぁ…凄い…ちんちん大きい」と気持ち良さそうに喘ぎだした。
ともこさんは見た目によらず「ちんちん硬くて気持ち良い」とか「ちんちん気持ち良い」なんてエロい事も自ら言ってきてギャップに更に興奮。
しばらく動いているとイキそうになったので伝えると「そのまま中で出して」と言われたので最後はともこさんの奥にタップリ中出し。2人で息を切らしながら繋がったまましばらくくっついてて、チンポを抜くとともこさんのマンコからはドロッと俺の出した精子が垂れてきました。「いっぱい出てそうだったもんね」と笑いながら、「ちんちんキレイにしてあげる」とお掃除フェラ。フェラしながらも「凄い、まだ硬い」と嬉しそう。
その後はベッドの上でエロ話。駐車場で見た不倫相手も40代後半で元気無かったり、何回も硬くならないなんて話もされたり、俺が何歳ぐらいの人とヤッたことあるのか?とか想像してない会話に思わず「ともこさん意外とエロいんですね」と言うと、ひらきなおったのか「意外だった?まぁエッチは好きだよ」と言いながらまた俺のチンポを弄りだした。
その後は次の日の昼頃に帰るまではほとんど裸で過ごした。帰り際に「Kくんが嫌じゃなかったらまた会ってほしいな」と言われたので「もちろんですよ。」と即答。ともこさんは「来週末は珍しく旦那帰って来そうだからそれ以降ね」と笑って帰りました。
ご主人が帰って来てる間も「帰ってこなかったらKくんと会えたかもしれないのに」とかLINEが来るので「俺とエッチしたくなってるの?(笑)」とかいたずらにっぽく送ると「Kくんな大きいちんちんずっと思い出してるよ。またいっぱいエッチしてね。」って帰ってきたり、エロLINE継続です。
バレないように気をつけながら関係続けていきたいと思いつつ、早く会ってまたヤりまくりたいとずっと思っています。
長文しましたが、呼んで頂い方はありがとうございました。
23/08/07 23:14
(8n/LOVRX)
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