やっぱり熟女 - 熟女体験談

73歳の超熟のおばあちゃんとセックスしてます。
見た目は60代後半位。
元デリヘル嬢で、もう流石に引退してパートで普通の仕事しています。
デリで知り合って、長いこと客と嬢の関係を続けてきましたが、デリヘル嬢を引退してからも、呼べば来てくれるいわばセフレとなりました。
長年のデリ嬢生活で、エロをし尽くして男根での快感が忘れられない身体になってしまったらしく、今だにセックスに貪欲です。　
それこそ、裸で横になれば、顔から足の先まで舐め尽くし、男根に至っては、フニャフニャな状態からギンギンになるまで、舌や口、歯までを駆使し、喘ぎ声を上げながら奉仕してくれます。弾力を失った大きな乳房や太い乳首も感度抜群で、手や指で摘み上げると、いい声で鳴きます。尻は年甲斐もなく、肉厚で垂れておらず、パンパンに張った肉を揉み上げると最高です。　
色素の抜けたオ◯コもキレイで剥けたクリがドデカく、舐め上げるとドンドン汁が溢れ出します。
私の太いデカマラを騎乗位で咥えこみ、ギシギシと軋む小さ目のオ◯コに顔を歪めながら、腰をユラユラと振り、痛みを超越した快感を貪る超熟の雌を下から眺めていると、女は歳をとっても女なんだ…と感動さえします。会うと最低でも2回は昇り詰めます。勿論中出し放題ですし、卓越した口技や舌技でイッテしまうと、尿道に残った精子をチュウチュウと吸出して、一滴も漏らさずに飲み干します。先日は、私の仕事の都合で久々（3ヶ月ぶり）に会った際に、私も一度も出して居なかったので、おばさんの膣から大量に溢れ出た精子を、身体中に塗りたくると興奮したおばさんが、すかさず舌で刺激されると、連続射精でおばさんの口にこれまた大量の精子が飛び、口に収まりきれない精子がポタポタと顎を伝って張りを失いつつある乳房の上に溢れた。アソコから漏れた精子と口から漏れた精子を身体に塗りたくると、異常に興奮したおばさんは、指でデカくりを擦り、足をピーンと突っ張り、のけ反って今まで聞いたかとの無い様な喘ぎ声を出しながら「イグゥ～！イクゥ～！アゥァンンン～」と達して、シーツに潮をまき散らした。全身が私の精子でテカテカになった70過ぎのおばあちゃんが、ピクピクと痙攣しながら果てている姿に、初めてSっ化を感じた瞬間だった。このおばちゃんをめちゃくちゃにイキ狂わせたい！穴という穴全てに俺の精子をぶちまけ、精子まみれにしたい！犯し犯されて快感のウズに埋もれたい！50を過ぎた私がセックスに溺れた瞬間だった。
熟女好きではあるが、世間ではもう十分におばあちゃんのこのおばちゃん相手に、あと何回精子を出すのであろう。あと何回おばちゃんのデカクリを舐め回して、おばちゃんを絶頂に導くことが出来るのだろう。
若い子としても、あれ程の興奮はない。
おばちゃんの性欲が尽きるまで、きっと愛しあうのだろう。