やっぱり熟女 - 熟女体験談

俺は車屋で洗車のバイトをしています。
19歳でモテなくて童貞だった俺が一週間前に
会社の飲み会があり、俺は酒は飲めないけど
普段一人暮らしでろくな物食べてなかったので
参加させてもらいました。
二時間ほどたって他の人らは飲みに行くと言うので
俺は先に帰りますと言い歩いてると事務のおばさんが
声を掛けてきて車で送ってあげると言われ
乗せてもらってアパートに送ってもらいました。
俺のアパートの前に付くとおばさんがトイレしたくなったし
貸してほしいと言い車を止めて二人で俺の部屋に入り
おばさんはトイレに入りました。
暫くして出て来たので帰るのかと思ってると
俺のベッドに座って話しかけてきます。
その内エッチな話に成り俺が童貞と分かるとおばさんは俺に
一人エッチばかりしてるとダメよと言い
私が今日は抜いてあげようかと言われ、俺はお願いしますと
言う前に抱きついて来てズボンの上からチンポを
摩られて勃起するとズボンとパンツを脱がされて
勃起したチンポを見て、大きいわね、立派なチンポ
と言いながら口で咥えられました。
俺は初めてのフェラで嫌らしい音をたてられ
無茶苦茶、気持ち良くて直ぐにイキそうになり
おばさんに、出そうですと言うとおばさんは
一層激しくフェラをして俺は思い切り射精しました
おばさんの口の中で俺の精子が出てるのが分かり
おばさんも驚いたようで動きを止めましたが
直ぐにまた口を動かし俺の出した精子を全部吸い取り
チンポから口を離すと俺の見ている前で飲み込んだ
俺は初めての事で驚いてるとおばさんは、いっぱい出すから
飲んじゃったわよって笑いながら俺に話そして俺に
若いからまだ出来るでしょと言い俺の前で裸に成って
垂れ下がったデカいオッパイとマン毛ボウボウの
姿で俺にキスしてきて俺はさっき口に出したのに
その口でキスされて気持ち悪かったけど我慢して
おばさんにされるがままでそして俺に足を広げて
マンコを見せて舐めなさいと言われ俺は初めて見る
黒いマンコを必死で言われるように舐めました。
小便臭かったけど必死で舐め回しおばさんに言われる
通りにクリトリスを舐めたり指を穴に入れたりしました。
そしておばさんは俺に上にまたがりマンコにチンポを入れて
上で腰を動かしよがっています。
俺は下で寝たままでおばさんの揺れるおっぱいを触ったりして
イキそうなのを我慢していましたがおばさんが急に
イキそうよっと言ってそれと同時に俺もおばさんの
マンコの中に射精しました。
おばさんは体中を痙攣させて倒れ込み俺も射精して
無茶苦茶気持ち良くてぐったりしました。
暫く二人で寝てるとおばさんは俺のチンポを舌で舐めて
綺麗にしてあげるねっと言いながらフェラされたので
また元気になると今度は正常位で挿入して
腰を振り続けました
暫くして大きなお尻を向けられてバックから挿入し
おばさんがイクって言う声と同時に俺も腰を振り続け
バックから中出ししました。
そして疲れ果ててこのままおばさんとベッドで寝て
朝を迎えると会社が休みなので朝からおばさんとセックス三昧
何度射精したか分からないぐらいセックスして
ベッドのシーツは俺の出した精子とおばさんのマン汁で
ビチョビチョに汚れていました。
この日から毎日様におばさんと楽しんでます
やっぱり童貞を捨てるなら熟女が一番ですね