小さな頃から可愛がってくれた近所のおばさんがいた。そのおばさん夫婦には子供がおらず、旦那さんも実の息子の様に接してくれた。共稼ぎだった両親がまだ仕事から帰って来ていないと、おばさんの家でお菓子をもらい、夕方までおばさんの家で過ごさせてもらった。両親が40代だった頃におばさん夫婦は50代だったと思う。
幼稚園から小学校位まではほぼ毎日。中学生になると週一回位おばさんの家に行っていた。中学生になると、おばさんも性の対象になり、おばさんのおっきなバストやムチムチのお尻を間近で眺めては勃起していた。おばさんが買物に出た時には、タンスからおばさんの下着を出して来ては、チン◯を擦った。95のE…初めてブラジャーのサイズを見たのはおばさんの下着だった。
高校生になると、部活や彼女の事で忙しく、おばさんの家から遠がかった。大学生の時におじさんが倒れた。親から聞いて病院に駆けつけると、脳梗塞で意識のない状態であった。気落ちするおばさんが心配で毎日の様におばさんの家に通った。おばさんはもう60代後半になっていた。このあたりからおばさんの酒量が増えていった。おじさんのウイスキーを飲んではそのまま寝てしまう事が増えた。私はおばさんを布団まで抱えて寝かせる事がしょっちゅうだった。小柄だが、でっかいバストや肉厚の尻が背中や手に触れる度に、ムラムラとイケナイ感情が芽生えたが、必死で堪えていた。ある日、一緒にウイスキーを飲み、喜んだおばさんは何時もより沢山飲み、泥酔してソファで眠り込んでしまった。酔った僕は、スカートから出ている生足と少しだけのぞいている白い下着に目が釘付けとなった。呼吸の度に上下するでっかいバストに興奮し、部屋のライトを消し、豆電球のオレンジ色に浮かぶおばさんの身体を弄っていた。ブラジャーに包まれた硬い胸をギュッと揉んだ。スカートをたくし上げ、デカバンに包まれた肉厚な尻も鷲掴みした。心臓がパクパクした。一向に起きないおばさんのブラをズラし、色素の薄い小さな乳首を思わず舐めてしまった。オレンジ色に照らされたおばさんの大きく少し垂れたバスト。私は無我夢中で左右の乳首を口に含み、吸ったり甘噛みしたりした。おばさんが目を覚さないことをいい事に、憧れのでっかいバストを味わい尽くした。1時間程、おばさんの豊かな身体を触りまくり、舐めまくった後、洋服を元に戻し毛布を掛けておばさんの家を後にした。可愛がってくれたおばさんに対して少し罪悪感があった。つづく