熟女を超えてますがここしか無いと思い投稿します。
私は還暦を迎えた60歳の既婚者で普通の初老ジジイです。
私の家の斜向かいには子供のいないとても品の良い
私の親くらいの老夫婦(〇田さん)が住んでいます。
私が幼少期の頃から息子のように可愛がってくれた
とても優しい老夫婦なんです。ご婦人の方は若い頃は相当美しかったんだろうと思う綺麗で品の有るお婆ちゃん。
私が20歳の頃に母親が亡くなった時から母親の様に気遣ってくれました。
25歳の時に結婚して実家を出ようと考えましたが父親の心配も有り
嫁さんと話し合い実家に父親と同居する事にしました。
老夫婦には結婚したら嫁も紹介し産まれてきた子供も見せてあげたら
子供もいないので自分の孫でもできた様に子供達も可愛がってくれました。
私の父親も10年前に他界し斜向かいのご老夫婦の旦那さんも数年前コロナ禍の前に他界しました。
独りぼっちになったご婦人には困った時は言って下さいね。と声を掛けていた。
私もコロナ禍で在宅ワークが増えて家に居るときに
家の前に救急車が停まったので何かと思い覗くと
ご婦人が運ばれ所だった。慌てて〇田さん大丈夫ですか?と駆け寄ると
切れた電球を替えよう思い椅子の上から落ちそうになり
足をついた時に圧迫骨折した様で動けなくなり自分で救急車を呼んだそうです。
見舞いに行った時に何か有ればと私の連絡先を伝えた。
ご婦人が退院して電球が切れたままでしたよね。と
ご婦人の家を訪問して電球の交換をしてあげた。
その程度の事は会社からの電話も即出れるので在宅ワーク中などは頻繁にやってあげた。
そんなある日、連絡がきて「お願いが有るの私のために1日空けてくれない?」
何がと聞くと「今は理由を聞かないで」
子供の頃からは可愛がってくれて世話になってるから快諾しました。
有給休暇を取り〇田さんの家に行くと家の中に招かれまず話を聞く事にしました。
話しを聞くと「はしたない女と思うでしょうけど私を抱いて欲しいの」
私は驚き何故なの?と聞くと「亡くなった旦那と若い頃に結婚して
直ぐに旦那は前立腺の癌になり手術したが男性としての機能が使えなくなった」
「そのせいで子供も作れなくなった」
「でも旦那は優しく良い人だったので私は子供も女性の喜びも諦めて旦那と一緒に過ごしてきました。」
「今では旦那も無くなり一人寂しく暮らしてますが
私もこんな歳で長くも無いし子供も産むことは出来ないけど
せめて残り短い人生で女の喜びを知ってから人生を終わりにしたいと思っているの」
「でもこんな事を誰にも相談なんてできないしお願いできるのは
○○ちゃん(今だにちゃん扱い)だけしかいないと思い、
だから私の一生のお願いだから私に女の喜びを知り私を女にして欲しいの」
余りにも驚き言葉を失ってしまった。こんな清楚で上品なご婦人でも
そんな悩み?希望なんて有るんだ?年齢にしても子供の頃から知ってるし
母親みたいな人を抱けるのかな・・・
でもこの人のためならと思い了承しました。
さっそく寝室に行き〇田さんの服を脱がすと胸は出産もして無いしまた小さい目なので年齢の割に垂れてませんでした。
3人出産した私の嫁より子供に吸われて無いので乳首も小さく綺麗で見惚れてると
「そんなに見ないで恥ずかしいわ」と恥じらい電気を消してとお願いしてきた。
室内の電気を消して何十年も使っててないし腹上死なんてされたら
家族にも近所にも知られて本当に困るのでゆっくり丁寧に前戯に時間を掛けました。
愛撫していると気持ち良くなったのか微かに声がでてきました。
この年になっても濡れてくるのもなのかと感心しながら
やっと濡れてきたので〇田さん、そろそろ入れますね。と言うと
「はい」と頷きながら「今は佳子と言って」と
佳子のアソコに宛がい挿入しようとすると濡れるのになかなか入らない。
それに怖いのか押し当てて行くと枕の方に逃げていく。
この年齢でも初心で可愛らしい。両肩を押さえて少し強引に挿入していくと
使ってなかったから締まりが良いと言うのかアソコの肉が固めって感じでした。
どうですか?と聞くと「私の中でイッパイで少し痛いかな」
最初は痛かったみたいで眉間にシワを寄せてたけど
そのうち痛みは無くなり気持ち良くなりますよ。と伝え
ゆっくりと動いてあげると次第に喘ぎ声がでてきた。
しばらくすると「なんか今まで味わった事が無い気持ち良い」
そのうち「あーーーーーーだめ。我慢できない」と絶頂を迎えて
私もそれに合わせるように佳子さんイクよ!と閉経している佳子の中に大量に放出してしまいました。
後戯してる最中に、どうでした?と聞くと「あんな感覚は生まれて初めてでした」
私はそれがイクって事です。教えてあげました。
私も歳なのでしばらく休憩し元気を取り戻してから2回に突入。
今度は佳子も力も抜けてきたし私の大量の精液が潤滑となり
スムーズに挿入する事ができました。
今度は無理の無い範囲で体位を変えながら突き続けると佳子はまた
「だめ、またイク」「また変になりそう」と早くも絶頂を迎えるも
私は未だだったので引き続きピストンを続け佳子が「もう死んじゃいそう」
と言い私も我に返り少しだけ高速ピストンで私も佳子の中に2度目な射精
私も満足でしたが佳子は満足そうに私に抱きたまま余韻を楽しんでくれてる様でした。
あたりも日が暮れ始めてきたのでシャワーを借りて嫁が帰宅する前に帰りました。
佳子さんには佳子さんさえ良かったらまた誘って下さいね。と言ってきた。
あれから1週間が経過して佳子さんから連絡が来た。
「あの感覚が忘れられなくなったのでまた付き合って欲しい」と
初めはお世話になってるから。の気持ちだったが
佳子さんから連絡が来たら思ったより私は喜んでる自分がいた
墓場まで二人の秘密で佳子さんだけでなく私も腹上死しない程度に付き合う事にします。
今は日程調整中ですが佳子さんとするのを楽しみしています。