やっぱり熟女 - 熟女体験談

今度結婚することになり、いろいろと整理していたら、大学4年の時に付き合ってた、春子さんという美熟女とのハメ撮りＤＶＤが出てきました。
「もう、6年前になるんだ…春子さん、還暦過ぎたなあ…元気かなあ…」
と呟いていました。
ＰＣにＤＶＤをセットすると、濃厚な色香を漂わせた美貌の熟女が出てきました。
当時春子さんは55歳、年齢を感じさせない可愛らしい顔をしています。
バスルームから出てきてバスタオルで体を噴く春子さん、匂い立つ妖艶なフェロモンがムンムン、若い男を前に抑えきれずに溢れる母性で見つめられています。

55歳という年齢を感じさせない、しっとりとした滑らかそうな肌、その豊満ボディは肉と脂がみっちりつまるムチムチ太腿、たまらない艶めかしさです。
ベッドに座り、Ｍ字開脚でオマンコ見せ見せ、バツイチになって以来十数年、若い男とヤリまくりの荒淫人生でマンビラは真っ黒けです。
その真っ黒マンビラを指で広げると、中は鮮やかなピンク色、クリも飛び出て思わずむしゃぶりつきたくなります。

ビデオカメラが三脚に固定され、ベッドで６９、円熟の肢体は開発されつくし、閉経マンコは中出しし放題、母子以上の33歳差んｐ交合が始まります。
快楽追及する春子さんは、乱れに乱れますが、上品さを失わない美しい痴態を見せます。
五十路美熟女の魅力は淫らでも上品で、落ち着いた大人の女であるということです。
私の腰に手を回して、足をがばっと広げて結合部が丸見え、白濁した愛液が卑猥です。
「若くて新鮮な子種汁いっぱい出して、閉経コブクロをはらませてぇ～～」
の声に、溜まらずドクドク中出しします。

チンポが抜かれると、真っ黒いマンビラの間から、白濁精液がドロリ、その鮮やかなコントラストが猥褻な事後を彩ります。
春子さんとはほぼ毎晩、２～３発ハメまくりましたから、1年間で800回くらいセックスしたと思います。
33歳差のセフレでしたが、大学を出て就職先のあるこの街へ越してくるとき、春子さんと最後のお別れ旅行をしました。
引っ越しの荷造りを終えた後、山間の温泉宿に出かけ、精液が枯れるまでハメました。

翌朝、一緒に帰るのかと思いきや、
「私、もう一泊するから、ここでお別れ。私、あなたがあの街を出てくの、見送れない…やっぱり、あれだけ抱かれ続けたら、愛情が芽生えちゃうもん…」
「春子さん…俺…」
「早く行きなさい。電車、乗り遅れるわよ。元気でね。さよなら。」
「春子さんは、俺の元カノです。セフレなんかじゃないです。さよなら…」
離れ離れになる瞬間、お互いの気持ちに寄り添いました。
午前中のうちにアパートに帰って、午後一番でトラックに荷物を積み込み、就職先のある街へ引っ越しました。

ＤＶＤをＰＣから取り出し、
「春子さん…さよなら…」
と言って、ＤＶＤをバキッと割りました。
新婚の新居にこのＤＶＤは持っていけません。
あれから、春子さんは温泉宿から戻り、空き家になった私の部屋を見て、何を思ったでしょう。
そして、61歳の春子さんは、まだあの街にいるのでしょうか。
春子さんとの思い出のＤＶＤを処分するにあたり、春子さんとの思い出を書き記します。