現在私は58歳、2人の息子もそれぞれ家庭を持ち家を出てからは、57歳の妻と88歳になった義母との3人暮らしを12年ほど続けています。
義母とは元々別居していたのですが、義父が亡くなりその直後に長男が結婚して家を出たこともあり、1部屋空くし一人だと何かと心配だろうから同居を勧め現在に至っている。
翌年には次男も結婚して家を出た事もあり、静かで穏やかな暮らしが始まったのですが、私は介護施設で夜勤専従で夜勤していて、妻は看護師として働いている関係もあり日中に義母と2人きりになる事が多く、妻との夜の営みも遠ざかっていたそんな生活の中で30年上の婆さんに女を感じ始めたある日。
居間でうたた寝をしていた義母にムラムラした私は、義母の太腿を擦り首筋に舌を這わせてしまいました。
それに気づいた義母は『なにしてんの?アカン、アカンよ・・・』と言葉では拒みながらも、義母は喉を反らせて身体を震わせていたのです。
『イケる』と思った私は義母の唇に私の唇を押しあて舌を入れると、義母はすんなりと受け入れ私の舌に吸い付いてきました。
互いの唾液を交換するかの様な濃厚で卑猥な口付けを延々と交わし、その最中も私は義母の服を脱がしていき、スリップとパンツだけにすると唇を合わせたまま居間のカーペットに仰向けに寝かせ、スリップの肩紐をずらして左右に垂れ下がっ乳を鷲掴みにして捏ねまわし、色素の薄くなった乳首に貪り付き舐めあげた。
もうすぐ喜寿を迎える義母は完全に女を取り戻りた様子で、乳に貪り付く私の髪を荒々しく撫で、両脚を私の腰に巻き付けていたのでした。
亡くなった義父は30代半ばで癌を患った事もあり、この30数年間は女の悦びを味わっていなかったらしく、よがり声も凄まじくて近所に聞こえているのでは?と思うほどでした。
私は義母の両腕を頭の上に持って行き、ツルツルになった脇へと舌を這わせ舐めあげ、脇腹からヘソまわり、鼠径部へと舌を動かし義母の両脚を大きく開かせ、30数年間使われていなかった77年モノのオメコの匂いを嗅ぎ、小さめのヒダを唇ではさみ吸い上げると『ドボッ』と音がするほどの大量の愛液を吹き出した。
私は義母の垂れ流す愛液を残さず飲みねぶりまわすと、奥の方に隠れていたクリトリスがまるでチンポの様に勃起し私の目の前に飛び出してきた。
義母のクリトリスを唇で包み込み舌先で転がすと、『うぅぅっ!痺れる・・・はぁぁっ!』と叫びながらググッと胸を反り返し、ものの数秒で逝ってしまった。
義母は大きく肩を上下させて息を荒げながら、クンニでのオルガズムの余韻に浸っていたが、ゆっくりと上体を起こし『マサさん、チンポしゃぶらせてお願い』と哀願してきたのだ。
10年少し前に初めて義母を抱いてから、現在も週に2回は2人での貪り合っております。