やっぱり熟女 - 熟女体験談

みなさん、都合の良い相手が見つかると人生ハッピーですよね？

僕は歳上さんになるんですが、50歳の女性の虜になりました。

正直言いますと少し頭のネジが緩んでる人なんです。

すごくおっとりした性格で、3年前にご主人が他界してるので1人でずっと庭いじりしてる程、優雅な生活をされてた方です。

今では日焼けとシワのせいで年相応に見えますが、元々の容姿の良さが底上げしてて良い歳の取り方をしてると言ったらわかるでしょうか？

そんな人に出会う事になったキッカケは身バレするので言えませんが、話がちょっとズレて下ネタになってしまい盛り上がった事から始まりました。

家が同じ町内で独身の僕は時間に余裕があります。
向こうも夜は1人きりで広い家に住んでいます。

だからわかりますよね？

仕事が終わり、家に着く頃には相手のシノさんは風呂に入って食事の準備をしています。

僕が晩御飯のお世話になるので通っています。

食事のお礼が肉体労働なんです。

シノ「若い方と一緒にご飯できたら何でもしちゃいそう～」

僕「シノさんくらいの女性なら毎日でもお願いしたいですよ～」

シノ「えー？なら毎日おいでなさいよ～。ご飯作ってあげるから～」

僕「いいんすか？僕その気で行っちゃいますよ？」

こんな話を飲みの席（町内の催事の打ち上げ）でしてて、帰り道にほろ酔いのままお茶をいただきに行って手を出したんです。

シノ「ホントにする？オバチャンよ？大丈夫？」

この時は勃つのか心配されてたのかと思ってましたが、少し違って「こんなオバチャン相手でいいのか？」だったんですよね。

それを勘違いしてガチンガチンになったモノをシノさんに喰らわせてしまい、シノさんのスイッチが入ってしまった。

行くたびに家の中の色んな場所で腰を打ちつけあった。
台所、浴室、脱衣所、階段、出窓、ソファなど。

最高です。