やっぱり熟女 - 熟女体験談

熟女って何才からか？は人と自分の年齢によつて違うと
思います。
僕は中学生の頃、お袋と古いアパートで、貧しく密かに
暮らして居ました。
そのアパートの住人は皆訳ありの人達でしたが、人情に
溢れていて、助け合って生きて居た様に想います。
隣の部屋に京子さんと言うおばちゃんが一人で住んで
居ました、
京子さんは色白で小柄な天然なおばちゃんで、お袋と
仲が善くよく部屋に来てお袋とお喋りをして居ました。

蒸し暑いある日の6時頃に京子おばちゃんが、
ビールと餃子を持って来て、お袋と飲みだしました、
僕も餃子を頂きました、
二人の話は延々と続いて居ました。
話の内容はハッキリ覚えて居ませんが、
結構エッチな話だったと思います。

僕はお袋の後ろで寝ころんで少年雑誌を見ていました。
おばちゃんは僕の方に向かって体操座りをしてビール
を飲み時々スカートの裾をうちわの様にバタつかせて
煽いでいます、僕からはおばちゃんのパンツが丸見え
でした。
おばちゃんのパンツは穿き古した白い小さなパンツで
下腹部と太腿に食い込んでいて、パンツの真ん中は
黄色く染みが付いて居るのも丸見えでした。

僕のチンポは勃起しています、ズボンの上から触って
いる時、おばちゃんと目が合いました。
おばちゃんは何も言いませんでしたが、
少し笑った様でした。
暫くするとおばちゃんは「チョット失礼」と言って
便所に行きました。
僕はお袋に「眠むたいョ～」と言うとお袋は飲みながら
「そこで寝き」と言うだけでした。
おばちゃんが「アァーすっきりした」と言いながら戻って
来ました。
今度はお袋が「私も」と言って立ち上がり便所に行き
ました。
おばちゃんは僕の直ぐ前に座りスカートの裾を持ち上げて
煽ぎだしました、僕は寝た振りをしながら細目を
開けておばちゃんの股間を覗きました。
何とおばちゃんはパンツを履いていません丸見えです。
下腹の肉が少し膨れてその下におばちゃんのオメコが
有りました、陰毛は上の方に少し生えて居ましたが
殆どパイパンです、二つの白い丘が膨れて、其の真ん中
から厭らしい茶色いビラビラが顔を出して居ます。

お袋は便所から出て、台所で何かを作っていました。
おばちゃんはかなり酔って居る様で、
大胆に僕の目の前に近ずき、僕に「視てたでしょ」
「モット視たい」と言って両脚を大きく開きました、
茶色いビラビラが開き中まで視えました。
中は綺麗なオレンジ色で濡れて光って居ます。
その上には小指位の豆が赤く成って膨れて居ました。

お袋の気配がしたので、おばちゃんは元の所に戻り
何も無かった様にお袋と話し始め、30分程しておばちゃん
は帰りました。
僕は直ぐに便所に行きおばちゃんの先程みたオメコを
想いだしながら自慰に耽りました。

　　　　　　　　　②に続来ます