2年前のこと、ドアの隙間から「すみませんあの~」と声がしたので出てみると知らないおばさんがいて「すみません実はその~洗濯物がお宅のベランダに落ちて~~~~」
初めて見たが2階のおばさんだった、「アッ取ってきますね」 「それがその~悪いけど私が取りに行ってもいいですか~~~」俺はその時もしかしたら見られて困るもの
多分下着か そう思った、「いいですよどうぞ」俺の部屋に女性が入るのはここに越して3年になるが初めてだ。台所を通る時「凄いですねここにテレビがあるなんてそれも
レコーダーまで」そして6畳間を通る、6畳2間のふすまを外し12畳のリビング「エ~凄いわここにもテレビとレコーダーそしてパソコンが2台それぞれのテレビに繋いである
おばさんがレースのカーテンを開けた時俺はチラッとべランダを見ると思った通りだった、黒のパンストそれも網スト、このおばさんこんなもの履いてるのかそしたらブラジャー
パンティも黒か、俺はブラジャーストッキングフェチパンティにはあまり興味はない、syガンで撮ろうとする後ろ姿を見てると興奮してしまった。適度な熟太りのお尻こんな
厭らしいの履いて旦那とやってるのか変な想像が頭に渦巻き勃起してきた。おばさんがパンストをポケットにしまい「ホントすいませんでした」俺はワザと「旦那さんお仕事
ですか」少し話を一方的に仕掛けた、おばさんは未亡人だった「やっぱり寂しいですよね一人暮らしは俺も一人なんで夜になると寂しいですよ、食事は毎日スーパーの弁当だし」
そんなやり取りが会って少しずつ話すようになりしばらくして晩飯を持ってきて呉れるようになった。 ある日おばさんが来て「蛍光灯がおかしいので見てくれない」という事
だったので見ると電球が古くなっていた、俺は電球を買ってきて脚立を持って部屋に行き取り替えてる時下から見上げるおばさんのオッパイの谷間が見え紫のブラジャーも見えた、
ワ後時間をかけ交換しながら谷間を楽しんでると勃起してしまった見上げてるおばさんの顔の少し上でズボンが膨らんでしまった。すぐその膨らみに気がついたのか顔を下に向けた。
俺もすぐ交換を終わらせ座って股間を見えないようにして片付けてるとおばさんが台所に行ったので「すみませんトイレ貸して下さい」トイレに行くとき洗濯籠に黒いブラジャーと
パンティがあった、俺はブラジャーを取りトイレの中でチンポをカップに挟み扱いたまずいことにすぐ逝ってしまいブラジャーのカップにザーメンが付いてしまった、その場で洗う
こともできず仕方なく元に戻した。経yに戻り何事もなかったような顔でおばさんの持ってきてたビールを飲んでると「ビックリさせないでよ目の前であんなこと」と笑いながら言った。