やっぱり熟女 - 熟女体験談

そう･･･朝っぱらから何ですが･･･
堅く勃起した男性自身に奉仕したいです。
私を見て、私の努力で勃起してくれたのなら
････女はいくつになっても嬉しいです。

そして･･･私のお口の中で、私の舌使いで、堅く大きくなってもらえたら･･その男性自身
が愛おしくてたまりません。

その後は･･･私の喉の奥にぶちまけてくれたら･･･もちろん、飲み込みます。
あるいは、私を押し倒して力づくで組み敷いて、脚を開かせて･･･私の｢女の部分｣を貫いて、私の子宮に注ぎ込んでください。

ホントに朝っぱらから妄想に耽ってしまって
････イヤラしいオバサンだなぁ､って
嘲笑ってください。

卑下してらっしゃいますが、熟れた熟女の魅力が詰まった雰囲気を感じますし
まして男性への奉仕に対する想いも、とてもいやらしくて素敵ですね。

朝からいやらしい妄想？されて、きっと割れ目もいやらしく疼いて、女芯や乳首も固くしこってしまうのではないでしょうか。

そんな貴女の熟した割れ目をたっぷりとベロで舐めまわし、堅くそそり立つ肉棒で疼きをいさめて差し上げたくなります。

こんばんわ♪
いつまでも好奇心旺盛なのが
女性として綺麗でいられる秘訣なんでしょうね

ぜひその妄想？を現実にして
楽しんでもらいたいです

いやらしいおばさん良いじゃないですか。
そんな方が乱れて女の艶を出すのにそそられます。

奉仕してる間もきっと沢山濡らしてしまうのでしょうね。
ご期待通り熱い奥まで突き上げて
内側から潤わせたいものです。

昼から妄想するように昼から濃密に交わるのも背徳的で良いですよ。

たまらなく可愛いおばさんですね……
時間の許す限り愛し合いたいです