20代後半の頃、初めて五十路のおばちゃんにエッチを迫ってしまい、超興奮した時のこと。
同じ職場のパートのおばちゃん。パートの方々も参加OKで、震災後の復興支援ボランティア
で会社で行くことになりM県へ行った時のこと。夜は飲み会があって、その後で付きまとって
勝手にそのおばちゃんの部屋に行きました。エッチを迫ったら、そのおばちゃん超ぶりっ子
し始めて、おれも超興奮してしまい、もうどうにでもなれと見境付かなくなって、超絶興奮。
そのおばちゃんの垂オッパイ、巨大尻、パンスト脚、秘部を弄ってから、いよいよ挿入直前
には「あああ~ん!アタシの乙女奪われっちゃウ」と、開脚させられても無抵抗で、そして
なんとも言えない恍惚の悦びの表情をしてたのが超エロくて超絶興奮しちゃいました。
初の生挿入で、超キモチ良くてコントロールなんてできず、おばちゃんの中にすぐ膣内射精
しちゃいました。そしたら続いて今度は、おばちゃんが脚を閉じた状態でハメてくれと強要
してきて、2回目。おばちゃんヨダレ垂らしてプルプル震えてたので相当キモチ良かったん
だと思う。
お互い普通に何もなかったように振舞っているのに、おばちゃんとは言えあの五十路主婦
の中に射精してしまったことを思うと、帰りの新幹線の中でも勃起が止まりませんでした。