衣類のクリーニングをする工場に勤めている者です。お客さんの衣類を各店舗から集め、洗浄から仕上げまで一手に行います。工場内はサウナ状態になるので汗だくです。
良いことは、20代~60代のパートさんがいることで、男性は初老の責任者と僕だけなんです。特筆すべきはシングルマザーが数人いたりします。先に述べたように汗だくになるくらい暑いので、Tシャツでの作業なんですね。インナーなんて着ていられないので透けブラしまくりですよ。
先日、飲み会がありました。女ばかりの輪に入りづらく、あまり喋ったことがなかったので親睦は一気に深まることに。僕は30代~40代が固まる所に呼ばれ、飲まされることに。「彼女は?幾つなの?仕事は慣れた?」等、質問攻め。気づくと左隣の人の手が膝にあり、さりげなくナデナデ。テーブルの下で手を触られ、股間近くに手を置かれたり。内モモをナデナデは明らかな誘惑だと確信。手を握ってみると握り返してくれるじゃないですか。こんな露骨なことがあるんですね。
トイレに立つと、入れ違いにその人が。「ねえ、このあと時間ある?」という感じでお開きになった後に待ち合わせ場所で会い、そのままホテルへ。細身な体にGパンが似合う47歳シングルマザー、仮にゆみさんとします。「こんなオバサンで嫌じゃなかった?来てくれなと思った」「なんか、こういうトコ久しぶり」なんて言いながら先にシャワーを済ませ、こちらも同様に。「なんか恥ずかしいね」なんて照れながらベッドへ。
薄明かりでも分かる小ぶりなオッパイに黒くて大きめな乳首。舌を絡ませなから乳首をクリクリ、勃起して張りのある乳首を口に含みレロレロすると甘い声を出すゆみさん。ちゃんと整えありますが密度の濃い剛毛、はみ出すビラビラは既に濡れて艶々。指で開くとヌルッとしていやらしく糸がネバ~っと。我慢できず舐めまくり、クリトリスを集中攻撃。「んっ、んっ、ちょっと待って、ん~っ気持ちいいっ」…。
お返しのフェラ、経験のないネットリとした舌使いにニュポニュポと鬼頭を攻められて陥落、早すぎるとキツいお叱り。でも無理です、あんな気持ちいいのは…。
さっさと避妊具を装着され、ニュル~っと腰を降ろすゆみさん。前後にウネウネウネウネウネウネ、「奥が気持ちいい~」と痙攣。正常位で子宮口を突き続けると僕の背中をゆみさんの手が這うように動いて、体の下で再び痙攣。収まって突いてまた痙攣、これを数回繰り返して限界を迎えました。
しばらくマッタリして、子供は大丈夫なのかを聞くと「実家に預けてきた」とのこと。二人でシャワーを浴びて一眠り。途中で目覚め、隣で健やかに眠る真っ裸のゆみさんの寝顔は綺麗で、形の良いオッパイに触れているうちにムラムラ~ッと。布団に潜りクンニを開始。寝息が布団の中まで聞こえる喘ぎ声になり、口の回りがヌルヌルになった頃、生のままヌルッと挿入。怒られたら抜くつもりでいたものの、まさかの「多分、大丈夫」とGOサインを貰えたので、ゆっくりとピストン。
「もう、好きだね~、ハァ~ッ」もう一度確認をして、気持ちいいを連発そながら膣内へと射精。翌朝のチェックアウトが近づき着替えて鏡の前で身だしなみを整えるゆみさんを見ていると、括れと形の良いお尻にムラムラ~ッと。
Gパンとパンツを下げると「えっ何!?」と驚くゆみさんを無視してバックから挿入。「ちょっと何やってんの!」とお怒り。感じ始めるのに時間はかからず、崩れ堕ちるまで突いてしまいました。
「どんだけ好きなのよ」と、また怒られました~。
でもね、ゆみさんも好き者だから、セフレとなって関係は続いてます~。