やっぱり熟女 - 熟女体験談

大学4年の夏休み、就活で帰省先から戻って卒論の続きやってたんだけど、友達も彼女も帰省したままで、暇でテレクラ行って、知り合った人妻と会ったら、44歳だった。
自分の母より少し若いおばさんだったけど、妙に色っぽくて、綺麗だった。
お泊りＯＫと言われて、居酒屋で軽く飲んだ後、ラブホには20時頃入った。
一緒にお風呂に入ったけど、44歳のおばさんの身体って、まだ弛みとか無いのね。
十分魅力的で、女子大生の彼女よりもエロさは上で、大人の女の色気がムンムンした。
ベッドに移ると、更に増す色気、チンコ握られフル勃起、オメコ触るとヌールヌル、ゴム被せて即入れした。

いやあ、44歳のオメコって、ドドメ色でいやらしいよね。
使い込まれた中古オメコなんだけど、女子大生の彼女のピンクオメコより気持ちいいの。
グジュグジュしてて、時々キュキュッと締まって、熟女の魅力を知ってしまった。
セックスに恥じらいが無くて、ひたすら快楽を貪ろうとするし、交尾感満載だった。
一発抜かれて、ゴム始末して、チンコ洗ってきたらいきなりチンコにパクり、人妻の舌使いにあっという間にフル勃起、ゴム被せて二回戦突入。

いやあ、若いって凄いね、3回戦までは立て続けだった。
もう一度風呂入って、午前0時頃寝た。
爆睡した翌朝、下半身がくすぐったくて目覚めたら、熟女が朝起ちチンコにゴム被せてた。
騎乗位で抜かれて、社w－でチンコ洗ってきたらパクリ、早朝2回戦、まだ6時半だったから、風呂で汗流してもう一度寝た。
目が覚めたのは10時ごろ、当然復活チンコを狙われて、ゴムハメ2発、お昼少し前にラブホを出て、二人でランチした。
そこでメルアド交換して別れた。

就活と卒論で忙しいという理由で、彼女とのセックスは毎日から週4くらいになってて、熟女とは週2くらいでハメてた。
月に1回、旦那が出張でもあるのかお泊りでハメ狂った。
すっかり熟女の女体の虜になった。
卒業で彼女と最後の夜を過ごして、故郷に帰る彼女を駅で見送った後、自分のアパートの荷物を故郷に送り、熟女と最後の夜。
何回ハメたか覚えてないくらい、射精しては休憩し、復活してはハメた。

翌日、駅で熟女に見送られて帰郷した。
なぜだろう、彼女を見送るときには無かった涙が溢れた。
熟女も目が潤んでて、改札の脇の柱の陰で、お別れのキスした。
「あなたのこと、忘れないから…元気でね。」
「さよなら…」
手を振る熟女の姿が涙で滲んだ。
俺、倍の年齢の44歳の熟女を本気で愛した手とその時気付いた。

その後、帰郷して就職、なんだか若い女の子に魅力を感じなくて、でも年上ってみんな既婚者、どうしたもんかと思ってたら、合コンでメッチャ綺麗なお色気お姉さんゲット。
「色んなイケメンとっかえひっかえしてたら、アラサーになって、男に相手にされなくなっちゃったのよ～～」
という5歳年上のお色気美人と25歳で結婚した。
44歳熟女ほどドドメ色じゃないけど、そこそこ使い古され感のあるオメコと、妖艶な女体、男の身体の扱いに手馴れた性技、まるでＡＶ女優と暮らしてる気分だった。

その妻と結婚して10年、今年40歳になった妻を見てて思うのは、色気が半端ないことと、性欲がヤバいことになっていること。
もしかして、40代の熟女って、性欲爆発するのかな。
妻の色気も凄いけど、ややケバ目な美人だから、今でもナンパされるほど。
俺、浮気されたら嫌だから、毎晩必死で腰を振ってる。
しかも小2の娘も妻に似て美形、小2とは思えぬ顔立ちで、今から心配。

先日、スマホを５Gに買い替えた。
その時、キャリーした連絡先を見てたら、あの熟女のメルアドが残ってた。
以前スマホにした時から、ラインがメインになってて、アドレス帳を開く機会が減ってて、久しぶりに見て、彼女どうしてるかなと思った。
彼女…57歳の彼女、どんな57歳になってるか、会ってみたくなったら、熟女との出会いと別れをエロく、そして切なく思い出したから、書き込んでみた。
俺の性癖を形成した熟女、切ない別れ際に愛してたことを悟った熟女、元気かな。