やっぱり熟女 - 熟女体験談

私は34歳の独身で結婚歴なし。相手は45歳、3年ほど前に離婚しバツイチのゆうこ。ゆうこは150ちょっとぐらいの背が低く細身の小柄。
ゆうことの関係は3年位になるが、何ヶ月か前の私の誕生日を初めて一緒に過ごした。
今年の私の誕生日は金曜日。その前の週辺りから「誕生日付近にお祝いしてあげるね」と言われたので、誕生日空いてることを伝えると「ほんとに良いの？」とか「若い子と過ごさないの？」と言うので、「ゆうこが空いてるなら金曜から週末一緒に過ごそう」と言うと「嬉しい。かずやが良いなら金曜から会いたい」と言うので約束。
金曜の夜にゆうこの家でお祝いをしてもらいながら飲んでイチャイチャしてら「かずやの誕生日に一緒にいれるなんて嬉しいな～」とか言いながら股間をさすってきた。私が「誕生日だから久しぶりに中出しさせてもらうかな～」って笑いながら言うと、ちょっと黙ったあと「危ない日かもしれないけど、したいなら良いよ」と言うので、そのままベッドへ連れて行き、セックス開始。
私も興奮していたが、ゆうこはもっと興奮してたようで、いつもより声も大きく何度もイッていました。
しばらくピストンしてるとイキそうになってきたので伝えると、「ゆうこの中に出して」と抱きつくのでゆうこの奥にたっぷりと射精。抱きついたままのゆうこが下から「凄い…たくさん出たね」と息を切らしながらキスをせがむので挿入したまましばらくキスしてると、ゆうこの中で徐々にまた硬くなってきました。「ほんといつも元気だよね」と笑いながらゆうこが言うので「ゆうこエロいから興奮するんだよね」と言いながらピストンを始めると「待って…一回抜かないと～」とか言いながら喘ぎだし再度中出し。「出しすぎだよ～」とか言いながらちょっと嬉しそうなゆうこ。
その後はまた飲み直したりしつつ、寝る前にもう一回。土曜はデートしてお泊りし、日曜の夜に帰るまで何回抱いたかわからないぐらいやりました。
ゆうこは元々精子飲むの好きなので、何回かはゴックンさせてあげましたが、大半は中出しをしたので、「かずやの子供できちゃいそう」と笑ってました。
結局妊娠はしてなかったですが、前は安全日以外は絶対ダメだった中出しが最近はいつでもさせてもらえるように。もちろん、年齢的にまだ生理はありますが。
喘ぎ息を切らしながら「こんなたくさん出したらできちゃうよ～」って中出しをされてるゆうこを見てるとそのうちほんとに孕まないかな？とか思ってしまっています。