やっぱり熟女 - 熟女体験談

場所を変えても、コスプレしてみてもマンネリ気味になってきた熟女さんのお宅にお泊り。このところ続けざまに長く一緒にいたので、泊まり自体迷わないことも無かったのですが、仕事先からは彼女の家のほうがずっと近く「ご飯食べにいらっしゃい」と言われれば断る理由もなく、セックスのことを悩みつつ結局今晩もお泊りになりました。

マンネリ感については彼女も同じように感じていたのか、今日は久しぶりに攻守を交代。縄手錠でバンザイさせられて、徹底的に弄られました。受け責め自在なのも、経験豊富な熟女さんだからこそですね。若いお姉さんが真似してくることも有りますが、年季の差は歴然です。

頭の後ろで手を組まされて、前抱きにされ乳首とペニスを中心にイタズラされること1時間。ペニスはヌルヌル光りながらガチガチのまま、感じすぎてぐったりしていると、ようやく上から跨ってきて挿入。膝を立てさせてきて、そこに反って両手を着いてゆさゆさ。散々焦らされたつもりでしたが、焦れていたのは彼女も同じだった様で、彼女の口からも甘い声が出て、その声は私の脳みそに染み入るようでした。

イキそうになると止めるを数回繰り返された末、強く込み上げ、声を上げて射精。出始めると同時に腰を深く落として最奥で受け止めてくれるところも愛情が感じられて堪りません。

縄手錠を解いて貰うと、私が反応し過ぎたためか、手首にしっかり縄の痕。「ごめんね。痛くなかった？」と訊かれながら、ペロペロと手首を舐めて貰うのも気持ちよかったですね。

ふたりとも汗びっしょりになっていたので、ふたりで軽くシャワーを浴びて缶ビールを分けて飲み、再びベッドへ。
頑張ってくれた為か、彼女は5分程で夢の世界へ。
私は上手く寝付けず、ただいま2本目のビール。

お付き合いから8年目。お互いいよいよいい年齢になってきましたが、なんだかんだ10年後もこうやってセックスしている気がします。

流石に1回はやり足り無さすぎましたね(^_^;)
明日は早起きしてこちらから責めちゃおうかな（笑）