やっぱり熟女 - 熟女体験談

8年前にSNSで知り合った64才のセフレの熟女が居ます。
この8年で色々なプレーをし変態に仕込んで来ましたが3Pの経験が一回しかないので、アナルも使えるようになったをきキッカケに3Pの話を持ちかけると、すんなりOKしてくれサイトで単独男性を募集すると、隣の県のTさんと言う46才の人と繋がりメールでNGの事とかを打ち合わせし、先週の金曜日に実際に会いました。
約束は午後3時だったので、昼にセフレのマンションに行き事前にアナル洗浄で綺麗にしムダ毛処理で綺麗なパイパンに仕上げ待っていました。
約束の時間の少し前に近くのホームセンターの駐車場に着いたとメールがあったので、セフレに目隠しをし寝かせ迎えに行くと、第一印象は素朴な感じの人で清潔感もあり安心し二人でせふのマンションに行く途中に既にセフレは目隠しして全裸で待ってるので、初対面で顔を見る前にマンコを見てあげて欲しいと言うと、Tさんは興奮した表情を浮かべてました。
マンションの部屋に着きドアを開け玄関横の部屋に入ると、セフレへベッドに目隠しをして全裸で待機してる姿を見てTさんも興奮していました。
セフレにTさんを連れて来たので、マンコを広げて見せろと言うと言う通りにマンコを広げTさんに見せつけ、それを見たTさんは凄くエロいですねと言いながら興奮してたので、じゃあ早速服を脱いでしましょうと言って皆んな服を脱ぎ全裸になりセフレに挨拶代わりにTさんのチンポをしゃぶってあげろと言ってTさんをセフレの前に立たせると、手探りでチンポを握りそのままフェラしてる姿は最高にエロかったです。
そして自分もプレーに参加し二人同時にフェラさせたり、Tさんのクンニに身悶えしながら感じてるセフレにフェラさせたりし、最初は自分がセフレのマンコを犯してる所をTさんに見せた後で、入れ替わりTさんのチンポが突き刺さるセフレのマンコを見ると物凄く興奮しました。
そして念願の2穴をしようと、仰向けのTさんに騎乗位でセフレを跨らせマンコを下から突かれてる所をみながら、アナルにローションを塗りアナルに挿れようとすると、マンコにチンポが入ってるアナルはかなり狭くなかなか入らなかったのですが、力を込め押し入れる感じでアナルに挿れると、一層お大きな声をあげこんなの初めてと言いながら身体を震わせて感じていました。
薄い壁を隔て2本のチンポが擦れ合う感じは最高に気持ち良く直ぐに逝きそうになるのを必死しました。
その後はTさんに好きな穴に出してあげて下さいと言うと、じゃあ中に出して良いですかと言われたので、遠慮なくマンコに出してあげて下さいと言うとピストンのスピードを上げマンコの奥にたっぷりとザーメンを出され、抜いたマンコからドロっとTさんのザーメンが出てくる所は興奮しました。
自分へ逝かずTさんがリカバリーするまで３人で話をし2回目に入り今度はセフレのマンコを自分が犯しながらアナルをTさんのチンポを挿れてもらい2穴を堪能しました。
最後は二人揃ってセフレの顔と口にザーメンを顔射しザーメンまみれにしてやりました。
終わった後でセフレに感想を聞くと両穴ぬ挿れられた時は気絶しそうになったけど、物凄く感じたと言うので、またやりたいと聞くと歳も歳だからすぐは無理だけど、またしたいと言ってました。