人が少ない時に銭湯入るのが好きです。
田舎なのでいわゆる健康ランドみたいな建物に銭湯があります。
日中でも人はいますが、元々人口が少ないので夜間の僕が日中に行くとガラガラです。
毎週3日は通うので、まぁ大抵の人は顔見知り。
なんなら男湯の掃除のおばちゃんまで知り合いです。
彼女いない歴が長い僕は、この掃除のおばちゃんが唯一の身近な女性です。
最近、大したモノでもないのにおばちゃんの前では堂々とさらけ出しています。
おばちゃんは仕事なので見て見ぬふりをしますが、恐らく気づいているだろうと思い、サウナ室でビンビンにして汗を流していました。
おばちゃんがいつもの様に拭き掃除やタオル交換などに来たので、股を広げておっ勃てたまま「今日もええ温度すわ~」と声をかけました。
おばちゃんに声かけると必ず顔を合わせてくれるので、絶対見るはずです。
「ほうか~。そりゃ良かったね~」と答えながら僕の方を見て少しフリーズ。
その後顔を逸らして掃除を進めようとします。
「どしたの?ビンビンなの見たろ?」
おばちゃんは目線を合わさず「見てしまったわ~。なに勃ててんの?おばちゃん相手に。」
「男は溜まるからねー。人の手でも借りたいわ~おばちゃんやってよ」
ダメ元ってやつですが、押せばやってくれないかなと立ち上がっておばちゃんに近寄りました。
おばちゃんは「人が来るよ!」と警戒してます。
「おばちゃんが上手けりゃ5分で終わるって!」
そう言って腰を突き出して手に当てました。
おばちゃんはスッと握ってくれてシコシコ手を動かしてくれました。
「後でお礼するから」
そう伝えるとおばちゃんはしゃがみ込んで口に含んでくれました。
サウナ室のドアの前でやっていたのでおばちゃんは死角になって隠れています。
やはりおばちゃんの年季の入ったテクは良かったです。
5分と待たずに発射。
「飲んで飲んで!」
リクエストすると顔を曇らせ飲み込みました。
「あー、久しぶりに飲んだら苦いのつらいわ!」
僕は大満足です。
後で3000円ほど渡して、また次もお願いと頼んでおきました。
いつかおばちゃんをサウナ室で生ハメしたいと狙っています。