妻の母親48歳、大学を卒業し大手企業の総務課に入ったそうです。
しかし、20代後半で秘書課に配属になり常務、専務、副社長、社長の秘書を務め40歳で秘書課長になったそうです。
その会社常務は取締役が2人、専務に至っては取締役が4人もいて、1年ごとに担当取締役が代わったそうです。
当然出張の時もお供をし2晩3晩ベッドもお供したと聞いています。
副社長と社長秘書は3年づつ勤めたそうで週に2番はベッドもお風呂も一緒に過ごしていたと聞いています。
その後退職したと聞いていますが、妻の父親も寝取られの性癖があったようで喜んでいたそうです。
今もそのエロ差は逞しく、見られているだけで勃起してしまいます。