やっぱり熟女 - 熟女体験談

感情が伝わってきます。
引き続きよろしくお願いいたします。

風呂から出るとガウンの下からパンスト足が見えてさらに若く感じました。コーヒーを飲みながらパンスト足をさすったり、わたしのギンギン棒を触らしながらの会話が続きました。そしていよいよベッドに移り本格的にわたしの乳首から身体全体、そしてア◯ルを舐め回しながらしごいたり舐めたりを「みんなこんなふうにするんだよ!」と教えながら楽しみました。そして今度は私がキスから乳首それからパンスト上から刺激を与えていきました。「アー。あー。」と感じてるようです。だんだん荒々しくパンストを破りアソコを中心に攻めるとだんだん「あっあっ」と声が激しくなり「入れて入れて」と早くもせがみます。あまりいろんなプレイをしてないせいかな？すぐ入れて出して終わりみたいな行為が当たり前で来たのでしょう。わたしは「まだまだいじめるよー」と意外とパツパツになったパンティをずらしてなかなか大きめのクリを白髪混じりの陰毛をかき分け刺激しました。「お願ーい。入れてー」を繰り返しますが無視して攻めます。
すいません。続きは明日にします。

少し時間ができたので、書きます。
今度は私が四つん這いになりア◯ルを舐めながらしごく事を、教えると素直に必死にペロペロしてくれます。舐めながら美味しいか？と聞けば「うん。美味しい」と言ってくれます。そしてついに入れて入れてに答える時が来ました。かなり濡れてるので、すんなりかな？と思いましたが、やはり30数年ぶりの事でかなり痛がりました。伸びた毛が巻き込んでいるのか、アソコが狭くなっているのか。かなり時間をかけてゆっくり挿入しました。ちょっとの間ジッとしてアソコが広がるかと待っていましたが、痛いはずなのにN子さんは自分から腰を振り始め「すごいすごい。あー。んー。すごいわ。」独り言の様に繰り返します。流石にいろんな体位は難しく30分程でいきそうになったので、どこに出す？「中に出して」「中にいっぱい出してー」と、それに答えるように「いくからN子のマ◯コにいっぱい頂戴」と言わせて、高まった所でぶちまけました。なかなかの興奮でかなり出たと思います。また次回に続きます。

私は67歳です。
先日知り合いのN子（70歳）とホテルデートしてきました。3ヶ月ぶりでした。部屋に入ると、久し振りということで二人とも貪るように相手を求めました。あそこはグチョグチョに濡れていました。愚息もいつになく固くなっており、N子は慣れた手つきで触ってくれました。興奮したせいかかなりの量の精液が飛び出ました。貴兄の体験を読んでいたら思い出してしまい書き込みました。
続きを期待しております。

こうして30数年ぶりにN子さんは、女を取り戻す事となりました。しかし彼女はこうした行為を楽しんだりした事は無く、義務のようにして来たみたいで、ほとんどの事が初めてで、驚きと戸惑いみたいですが、どの行為も拒む事は無くすぐ取り込めるとこはやはり人生の先輩というか肝っ玉が座っていると言うのか感心させられます。以上が約5年前の話になります。今では違う職場に清掃員として派遣されてますが、さらに若々しく頑張られております。この間、剃毛や玉舐めやカーセなどあまり面白いはなしにはなりそうに無いのですが、気が向いたら書いてみたいです。同趣味のみなさんの話も興味あります。ありがとうございました。