60過ぎても若々しい人っていいですよね。
確かに皮膚はヨボヨボ、乳も腹も余った皮膚が垂れ下がる人でも日焼けしていて筋肉質だと締まりは最高です。
とは言え普段は相手にしないんですが、仕事で病んだ時や色々爆発しそうな時は近所のイケイケな婆さんに相手をお願いする。
その婆さんは畑もアルバイトもやるからパワフルで筋肉がある。
「カー坊」と呼ばれてるけど、小学生の頃から知った仲でよく駄菓子を貰っていた。
高校のとき、初めての彼女に振られて初体験を逃して、更に未練があってやり場のないモヤモヤをこの婆さんにぶつけた。
この時はまだ50になったくらいだったからオバサンと呼んでたと思うけど、憂さ晴らしに後ろから抱きつき当時はまだ膨らみのあった胸を鷲掴みにし押し倒して無言で服を破こうとすると、
「カー坊ぅ、失恋したんかい?そうやって大人になるんよ~。今は吐き出したいもん全部出してスッキリしたらまた頑張りな!」
って大の字になって無抵抗になった。
とりあえずどうしたらいいかわからず上着をズリ上げる。
ブルンと出てきたオッパイにむしゃぶりつき、股間をオバサンの股に押し付けた。
「カー坊も大きくなったね~」
と股間を触られイキそうになる。
スッと腰を引いて一瞬AVの69を思い出した。
すかさずオバサンの下着も全て脱がして自分も全裸になって、とにかくオバサンの股間を舐めた。
そして自分の暴発しそうなものをオバサンの口に突っ込み、ペロンッとひと舐めされて限界を超えた。
量についてはわからなかったが、余りの気持ちよさに腰がガクガク止まらずオバサンに吸い出され続けて長い時間出した様に感じた。
実際には2~3秒だと思うけど、10秒くらいの間隔だった。
オバサンは漏らさず口に含んでティッシュに包んで捨てた。
「カー坊の…よぉ出たよ。ほれ、次が本番!」
そう言ってオバサンの股間に指を入れてグチュグチュと音を立てた入れる場所を教えてくれた。
ゴムをどこからか出してきて装着してくれた。
ゆっくりオバサンが上から乗っかりドッキング。
半ば犯されるかの様に満面の笑みで腰を振るオバサンの姿はちょっと股間が反応した。
オバサンとの関係が半年に1回とか2回、その後続いた。
今では婆さんになっているが、経験豊富な身体はやってて飽きない。