婆好きです。
今日は隣県のP映画館に来ています。
10時開演に入ると、すでに数人の親父達が
老若男女構わずにまぐわっています。
今日は婆とは言え完女は紀子だけでした。
紀子を一番後ろの端に座らせると、
数人の親父が紀子の周りに集まり、
私が違う場所に座ると親父達は紀子に
纏わり付き、紀子の身体を触り初めました。
もう何度も来て、やられているので、
紀子も嫌がるどころか
親父達の股関を触り初めてます。
私はそれを見ながら、
近寄って来た親父に勃起した物を露出。
親父は私の前に膝を付き、
私の物をしゃぶり始めました。
紀子は右側の親父とベロチュー。
左側の親父に服を捲られ垂れパイ揉まれ、
もう一人の親父が紀子のスカートを剥ぎ取り、
元々、ノーパンだったオマンコに
しゃぶりついています。
紀子は身体をヒクヒクさせて
親父達の愛撫を受けています。
紀子のオマンコをしゃぶっていた親父が
最初の挿入。
親父は狂った様に腰を振りながら、
紀子とベロチューしていた親父とベロチュー。
今度、紀子は別の親父とベロチュー。
一人目の親父がはてるて別の親父が挿入。
そんな事を繰り返し親父達に廻され、
紀子は全裸で顔とオマンコは
ザ~メンだらけに。
一旦休憩とばかりに紀子を男子トイレに連行。
トイレではタイルの床に四つん這いにして、
蛇口に付けたホースて顔とオマンコを清掃。
その時、何時もの様に数人の親父が入って来て、
紀子を立たせバスタオルで紀子を身体を拭き、
「兄ちゃん借りて良いかい」と聞くので
「良いですよ」と言うと紀子を連れ出しました。
私が席に戻ると、
席に座る親父を対面座位で跨ぎ、
後ろからは別の親父に突っ込まれ、
口にも突っ込まれ、
ウー、ウーンと唸っていました。
約1時間位廻された後、
親父達は下半身を露にしたまま休憩。
紀子はと言うと二ヘラ顔でヨダレタラタラ
もうあっちに行った様な顔でした。
席に浅く座り股おっぴろけ、
オマンコとアナルからはザ~メン垂れ流しの
紀子の頬をビンタ、
「起きろ婆、逝くのは早いぞ」と言い
チンポをしゃぶらせていると、
別の親父達が来て「貸して欲しい」との事。
「良いよ」と言うと60台の婆を私によこしました。
婆は佐代子と言う婆で、
話して来た親父の奥さんとの事でした。
紀子と違い、貧乳、貧尻。
佐代子と個室に入りベロチュー、貧乳揉み。
触って判ったがノーブラ。
服を捲るとAカップ位の貧乳で、
乳首を摘まんで捻る。
身体を痙攣させながら唸る。
私がフル勃起を出すと入れ歯を外し歯茎フェラ。
紀子の歯茎フェラと違い、
口が小さい分これはこれで良い。
佐代子の口に一発出して飲ませると
佐代子のズボンを下げるとノーパン。
オマンコはズブ濡れ、
躊躇なく挿入。身体が小さいせいか皿マン。
先端が子宮口に当たると「お~、お~」と喘ぐ
ガンガン突きまくるとお腹を押さえて、
「ひ~~、ひ~~」と悲鳴じみた声を上げ
子宮を押し上げている事が解る。
緩くなった子宮口に入りそうだ。
未産婦なのかオマンコが狭く気持ちいい。
(この締まりは紀子に無いな)
射精が近くなりガンガン突くと
佐代子のオマンコが締まり始めた。
私は佐代子の子宮口に押し付けながら射精。
(久々の気持ち良さ)
佐代子に清掃フェラさせた後、
場内に戻り佐代子を隣に侍らせ
フェラをさせる。
紀子はと言うと後ろの隅に人だかり。
佐代子の口に出して、そこに行くと、
正座した紀子に向けて数人が放尿中だった。
親父達の放尿が終わると、
紀子をトイレに連れて行った。
続きます。