やっぱり熟女 - 熟女体験談

続きの投稿で申し訳ありません。昨夜62歳のセフレ明子と単独男性2名の計4人でとある公園のトイレで複数プレイを実行しました。
単独男性はAさん37歳とBさん46歳で二人共熟女好きな方々です。
夜11時に待ち合わせしたので、少し前に明子と公園に着き障害者用のトイレに入り寒い中明子を全裸に便座に立て膝で座らせ待っていました。

5分くらいして車の駐車する音がしたので、明子を一人にし駐車場に行くと先にBさんが来ていて、すぐその後にAさんが車で到着しました。
軽く挨拶をし既に待機してる事とマナーやルールを伝え二人をトイレに連れ
て行きました。
中に入り明子に今からこの人達に犯してもらうので、俺の命令は全て聞くよう明子に伝えると頷きました。
じゃあ先ず二人にパイパンのマンコを広げて見せなさいと言うと両手でマンコを開き二人に見せると、二人共シチュエーションに興奮したのか食い入るようにマンコを覗き込み複数プレイがはじまりました。

二人とも下半身だけ裸になると、若いAさんは既にギンギンに勃起していて、Bさんも半勃ちでした。
二人をしゃがんだ明子の両サイドに立ってもらい交互にフェラするよう命令すると、二本のペニスを握り交互にフェラを始めました。
その光景を見ながら写メを撮りもの凄く興奮しました。
好きなように全ての穴を使って下さいと言うとBさんがアナルも使って良いのですか？と言われたので、アナルも綺麗にしオイルを仕込んでるので使って下さいと伝えるとアナル好きなのか喜んでくれました。
その後前屈みになった明子をバックでAさんがまずマンコに入れBさんのペニスをフェラしたり交代したりしながら絡み合い感じてる顔や恥態を撮ってやりました。
一番興奮したのが便座に座ったAさんに明子が跨るようにマンコを下から突かれ抱きつくように尻を突き出しBさんにアナルを犯されてる結合部をリアルで見て思わず写メを撮ってしまいました。
明子の全ての穴を堪能してもらいそろそろフィニッシュに近づき明子にどこに出して欲しいと聞くと好きな所に出して下さいと言ったので、二人に好きな所に出して下さいと伝えると、先ずAさんがじゃあ中にと言ってマンコに中出しされました。

明子のマンコから垂れるAさんのザーメンは卑猥で興奮しました。
次にBさんが顔に出して良いですか？と聞かれたので大丈夫ですと答えると、明子の顔に物凄い量のザーメンが放たれました。

マンコも顔もザーメン塗れになった姿の写メを撮り二人にまた機会があれば宜しくと伝え二人は出て行きました。

その後明子の顔やマンコをウェットティッシュで綺麗にし感想を聞きながらフェラさせバックでマンコとアナルを犯し最後は口に出し飲ませました。

帰りの車の中で性処理になった感想を聞くと、こんなおばさんなのに興奮してくれて嬉しかったという事と二穴同時はオシッコが漏れそうになるくらい感じたと言ってました。あとBさんのザーメンが濃いく男の匂いに興奮したとも言ってたので、今後もこのプレーは継続して行こうと思っています。

長文ですみません。