欲求不満熟人妻それは元同級生の母親でした。
過去2回、昔まだ精通していなかった頃、同級生の家に遊びに行ったことがある。
当時は専業主婦だったおばさんを女としては見ていなかった。
おばさんとの再会は2年前のバイト先でだった。
俺はすぐに気づいてネームプレートで名前を確認して確信した。
当時と変わらない容姿に驚きを覚えた。
おばさんは俺のことを覚えてない。
実は200回以上関係した今でも、バラしてはいないし、おばさんからもそんなそぶりはみられていない。
おばさんの名前は恵美子。
四十路熟人妻だ。
バイト先のシフトがなかなか合わず、週に1度すれ違いで遭遇する程度で会話もまともにすることなく2ヶ月が過ぎていた。
恵美子とは相変わらずすれ違いシフトだったが、比較的一緒になるおばちゃん連中の無駄話のおかずにされてるのを耳にしていた。
数日間で聞こえてきた恵美子の話題は、おばちゃん数人の誘いの歓迎会での情報をその宴会に出ていなかった他のおばちゃん達へのスピーカーになってた。
子供は他県の大学へと、もう1人の子は高校生で、部活でいつも遅くにしか帰ってこないのだそうだと言うことから話題は始まる。
特におばちゃんの声トーンがあがるのは、旦那が単身赴任で2ヶ月か3ヶ月に1度しか帰ってこないと言うフレーズだった。
背は高くはないが、そこそこの顔立ちは艶っぽく、プリケツにEカップの乳が目立って、やっかみ半分に、悪意少々を織り混ぜた話題が飛び交うようになっていた。
スピーカーおばちゃんは、他のおばちゃん連中への恵美子情報を面白おかしく垂れ流すように拍車がかかっていった。
あのおばちゃんの事だから、適当にかまをかけて恵美子から無理矢理引き出した話しを盛って垂れ流しているのだろうと思っていたし、他のおばちゃん達もそんなそぶりだった。
アルバイトを始めたきっかけが、家に居てもいやらしい 卑猥な電話やセールスの電話ばかりきて嫌になったからだとか、電車に乗ると必ず痴漢に遭っていたり、浮気は10人くらいとしてたらしいとか、浮気相手には学校の先生とか元に働いていた会社の上司だったとか、シモの話しばかりになっていった。
そんな話しを聞かされ続けてた俺は、イタデンをしてみて、ハマってしまった。
なぜなら、電話の向こうでオナっいる気配が濃厚に伝わってきたからだった。
朝でも昼でも夜でも夜中でも、変わらぬエロい吐息が数分で始まる。
恵美子がイクときには、小刻みに途切れ途切れに悶え声を出してから、一際大きく息を吸って止まり、しばらく沈黙してから大きく吐き出していた。
そんな繰り返しが続けられて、2時間近くも繋がっていたことも度々あった。
恵美子の変態エロさにはまり、ストーカーまがいに同じ電車に乗ってもみた。
なるほど痴漢も慣れていた。
お互いに常習犯なのだとわかるスピード感だった。
痴漢された後の恵美子は、異常興奮状態で目が座っていた。
そんな恵美子と関係しだしたのは、やはり痴漢されてた恵美子がふらふらしていたところを狙って狩った。
痴漢後に狩られたことは過去に何度もあり、断りきれないのだそうだ。
しかし、誘われて最後の一線を超えることを求めてくる男はそう多くないのだそうだ。
恵美子のクリは一際大きく、素の形でも乳幼児にチンサイズ。
勃起させると小学低学年生のチンコサイズほどに余裕でなることに驚いた。