やっぱり熟女 - 熟女体験談

５７歳婆好きです。

私が飼っている婆は
紀子と言い何でも受け入れます。

ムチムチの身体を赤い紐で縛り
赤い首輪、乳首とクリは細い紐で縛り、
水入りペットボトルをぶら下げるのが
私といる時の格好です。

今、嵌まっているのは、
ベッドに人の字で個縛し
競馬用の鞭で恥丘を叩く事です。

婆の口にはババパンを押し込み、
大人の小指位に勃起したクリを直撃。

パチーンと打った瞬間。
婆は目を大きく見開き、
全身を反らせて、
瞬間失禁。

２～３０回位で目をトロンとさせて
悶え始めて叩きを止めると、
(どうして？)と言う顔んするのでよろしく
又叩き始めると二へラ顔になって
悶え続けて数回の絶頂を迎えると、
白目を剥いて失神。

個縛したロープをほどいて、
婆をうつ伏せにすると、
婆のアナルにローションを塗り
イボチンポを押し込んだ。

婆はアナルの衝撃で唸り声を上げて
こちらに顔を向けて、
(よして～)とばかりに顔をふるが、
容赦なく高速ピストン。

婆は身体を強張らせて激痛に耐えている。

私がアナル内射精する頃には、
又二へラ顔になって快感を堪能していた。

射精した後は、
当然、婆の歯茎フェラで清掃。

その日は口に２発、マンコに３発
アナルに３は出して、
「もっと叩いて」と言うので、

頬ビンタ、ケツと恥丘を鞭打ちで失神して
失禁、脱糞して失神。

(この婆、いつかこのまま死ぬな)と思った。