自分が育った田舎は、数少ない軒数の集落が山間で協同生活してる様な状態で、煮物を多く造り過ぎたからと隣の家から晩飯の差し入れがあったり、風呂の調子が悪いから近所で入れさせて貰うとか、田植えや稲刈り等も困った時は何でも助け合って赤の他人同士が親戚付きす合いをしている様な環境で、それが都会に出て世間を知るまでは当たり前だと思っていました。
自分が高校生で食べ盛りの頃は大食いで、お袋が家計が大変だと近所に言いふらしていた事もあり集落で有名になると、良く近所から晩飯の差し入れがあったり、家に呼ばれて御馳走になったりと。
特に家に呼んでくれるのは、子供さんが社会人になり集落から出てしまって寂しいのか、自分を子供さんと重ねて見ている様でした。
呼ばれた家のオジさんとオバさんは今日の晩飯は賑やかだと凄く喜んでいましたが、オジさんは大概息子さんの思い出話を自分に聞かせながら、オバさんが止めるのも聞かず酒を飲みすぎて途中で酔い潰れてしまう時もあり、その度にオバさんは自分にゴメンねと謝りながら主人は凄く喜んでるから懲りずにまた来て頂戴ねと頼まれていました。
そんな何度か御馳走になっている一軒で、オジさんに釣られてオバさんも飲み出して少し酔ったオバさんに彼女の事を散々からかわれ、オジさんに何処まで行ったとか聞かれる有り様で、困っている自分を見て可愛いと二人が盛り上がってるとオジさんが酔い潰れてしまいました。
オバさんは調子に乗って『Aまでは行った?』酔ってしつこく聞いて来るので正直にA止まりですと答えると『じゃあその先をオバさんとしてみる?』冗談でからかっていると思ってたら、うちの人は酔って寝ちゃうと暫くは起きないからと言って自分を奥の部屋に誘いました。
オバさんは自分のお袋よりもかなり年上で50過前後だと思いますが、この家に呼ばれる楽しみは晩飯と、歩く度に揺れるオバさんの胸とお尻をチラ見する事でもあり、自分に取っては願っても無い展開でした。
半信半疑て部屋に着いて行くと、オバさんは壁にもたれて立ったまま胸元を開いて触らせてくれました、垂れていましたが谷間に挟まれると窒息しそうな巨乳で乳首まで舐めさせて貰えると、頭に一気に血が登ってアソコを見せて欲しいと自分から頼みました。
オバさんは胸だけと思っていたらしく、下は戸惑っていましたが返事も聞かずに胸を貪りながらオバさんを壁に押し付けてスカートに手を入れてアソコを触ると、その手を掴んで『ソコは駄目だから』と止めて来ましたが、今更止まる筈もなく。
パンツに突っ込んだ手で、オバさんのアソコを探ると割れ目がヌルヌルになっていて指先を入れるとオバさんは膝から床に崩れ落ちて、パンツは脱がせましたがアソコを舐め様としたら、汚れているからと嫌がりましたが止まる筈がありませんよね。
少し臭かったですが無我夢中で舐めてると、オバさんが声を出しかけたので無断で挿入し様としたら上手く入りません、焦ってたらオバさんが手を添えて入れてくれました。
初体験と極度な興奮から、三擦り半でイッてしまいそのままオバさんに抱き付いてたら『オバちゃんは大丈夫だけど、彼女にはちゃんとゴム着けないと駄目よ』と頭をコツかれました。
その後はオジさんの顔が見辛くなり、その家の晩飯の誘いは体調が悪いとか誤魔化して断ってましたが、オバさんとはオジさんが留守の間に会える様になって、学校が昼に終わるとオジさんが仕事から帰って来る夕方まで遣らせて貰える時もあり、オバさんに全てを教わりオバさんを逝かせられる様になると悦んで放して貰えない時もありました。
そのオバさんと初体験した約二ヶ月後に、彼女も漸く遣らせてくれたのですが全く物足りず、オバさんと遣った満足感とは程遠い感覚でした。
それは何度遣っても同じ事で、彼女と遣ってる最中にオバさんと遣りたくなっている自分がいました。
オバさんは生で中出しが出来る特権を持っていますが年齢は50前後、当時の自分は17で彼女は18でした。
極端に言えば、フレッシュな果実と腐りかけの果実程の差が有りますが17だった自分は迷わず腐りかけの果実を頬張りました。
彼女もスタイルは悪く無かったのですが、オバさんの生で中出しが出来る快感以前に、垂れぎみの巨乳と黒ずんだ乳首、大きなお尻と腹回りに乗った脂やらと、その熟し切った体で快感を知り尽くした様に悦び悶えるオバさんの姿に異常な興奮を覚え、それを逝かせる満足感も覚えていました。
最中も貪欲で、長く遣れる時は毎回正常位で一発抜くと連続で突き出して貰った尻に嵌めて二発目を抜かせて貰い、やっと自分の興奮が落ち着いて大の字に寝そべると、オバさんは立つまで口に喰らってシャブリ続けてビンビンにさせると、待ってた様に上に乗って自分のペースで巨乳を揺さぶって自分で動いてました。
オバさんは自分が逝きそうになって来ると必ず『下から思い切り突き上げて』とねだって来て自分が要求に応えると、打てば響くで、突き上げる度に歓喜の姿を自分の上で晒しながら狂った様に悶え、自分もオバさんに乗られた三発目に、その日一番の射精感を毎回味わっていました。
二人目の彼女が出来ても、90%以上オバさんに持って行かれる関係が約2年程続きましたが、自分が田舎を出て働く事になり自然消滅しました。
自分はもう30半ばになり独身で28の彼女もいますが、熟女好きな性癖から脱する事が出来ずに50前後のセフレと遣りまくっています。