やっぱり熟女 - 熟女体験談

狙いは、男との行為や恋愛を諦めかけている熟れ過ぎ熟女。
熟れ過ぎと思えてなかなか美味しいのが夜の商売に身を置くママさんクラスの熟女です。
店の若い子ばかりがチヤホヤされるのを見てるだけの立場では欲求不満が溜まるばかりらしく、ちょっとばかり好意を見せるとすりすり寄って来ます。
良さげな塾ママに出会うと、店のラストまでねばり、連れや他の客が引いた後にお互いの身体を寄せてデュエット曲など歌いながらキスまで行けばこっちのもの。
熟女好きの私は、その時点でビンビンに勃起しているので、歌いながらそれと分かるように股間をママの腰や尻に押し当てます。
歌い終わる前からママの欲求不満が爆発する事もしばしば。
軽いキスがディープな唾液まみれのキスへ。
そうなると、誰もいない二人だけの店内でやりたい放題です。
前回の店では、ママ（62才）が和服でしたので、ボックス席で着物の裾をめくり上げて既に濡れ濡れの熟れマンコをグチャグチャになるまで弄んだ後にビンビンのモノを喉奥まで突っ込んで、しゃぶらせ、後ろ向きの座位でハメました。
帯をつかんで前後に激しくグラインドさせてやると、泣きそうな声で喘ぎます。年のわりにはいい声で。
最後は店の床に押し倒し、熟女のイキ顔を上から眺めながらテーブルにあったおしぼりをママの口に押し込み、首の後ろに両腕をまわして彼女の身体を締め付けるような形で中出ししてやりました。
その時の哀願するような顔と声がたまらないんです。
こんな年上の女を自分の思い通りに、まるで性奴隷のように犯す楽しみはクセになります。
和服姿だと、帯が枕代わりになって腰が浮くので、床上での正常位でもハメ易いです。
次に行った時、ママが私の横に付きっきりになって、他の女の子を寄せ付けないのが難儀ですが。笑