やっぱり熟女 - 熟女体験談

素晴らしい槌
私が経験した最高齢の女性は義母です。79才～84才までお世話になりました。挿入はしませんでした。指と口で愛撫してあげました。しっかりと濡れました。義母からはフェラチオのお返しを受け、口に放出すると飲み込んでくれました。そんな義母は２年前、89才で亡くなりました。

私も６０になり敬老会のスタッフの要員として参加してます。

年々７０代８０代でも若々しい老完熟女の方増えた様に思えます。
そこで何人かの方と知り合いお茶したりカラオケに誘ってる内に大人の関係に成りました。

未亡人の方も旦那持ちも何十年もレス状態。

最初はぎこちなさもあり新鮮でしたが、会を重ねる毎に具合も良くなって若い方とは違い激しさはありませんが、老完熟好きには堪らない肉穴の感触を堪能してます。

高齢に成れば男性はダメな成る方は多いようですね、特に長年連れ添った妻には性欲は湧かない方は多いと聞きます。
もし そんな男性の高熟奥様が性欲溢れ 後の無い年齢を気にして我慢してたら、旦那以外でも 元気な男に口説かれたら 「恥ずかしい」
とか言いながらも股を広げてくれます。

養老院で元気な爺さんを取り合う 七十八十の婆さんが揉める婆さん事件も有るように、七十八十でも性欲旺盛な老熟女は居ます。

そんな老熟女に嵌めて上げるのも 元気な男の義務でしょう。

自分は今 以前からお付き合いしてる還暦の奥様 七十路２人と八十路１人の老熟女をセフレに、年数回でもと 高熟さんの出逢いを期待して町内他地区の高齢者のイベントにも時々足を運んでます。

晃さん 同感です。 この年代は耐えることが身体に滲みてますし、慰みモノの感覚が朧げながらあります。

近年は完々熟と繋がりが持てるならと積極的にボランティアに参加してます。
パターゴルフにも出かけ何人か知り合いが出来ました。
お助けサークルに参加して老完熟さんとも親しくなり始めて８０代の姿態を堪能しました。

お助けサークルでは必ずお茶の時間帯があり身の上話になります。独り身の寂しさを嘆願すると... ｢こんな婆さんじゃあ｣と必ず言います。

すかさず誉め過ぎるくらい誉めて持ち上げます。
満更でも無い様子を見極め冗談っぽく｢襲いますょ｣と言うとこんな婆さんでも良いのと...

この繰り返しでまた楽しみが増えます。
失敗することもありますので。

地区の敬老会ねえ。なるほど、そういう方面での出会いもあるんだ。