失うものもなく自由を得た牝は欲望のままに性欲を満たし、性処理玩具として、支配され求められる女としての悦びにのめり込み狂っています。
由紀は、53歳の未亡人で子供も独立し一軒家に独り暮らしをしていました。
私の勤め先のパートで働いていて以前から狙っていたのですが、早く仕事が終ったある日に家が近所だったので一緒に帰る事になり、晩御飯を由紀が誘ってくれ自宅に招待してくれました。
夕飯を頂いてお酒を呑みながらテレビを見て一緒にくつろいでいると、由紀がベタベタと身体を触りだしてきたので、由紀にキスをしてだきました。
それを切っ掛けにほぼ毎日由紀の家に行き由紀を犯してグッタリするまで責めて女の悦びと牝へと目覚めさせ熟した体を縄で縛り玩具も使い狂わせ唸るまで責め上げ、従順な奴隷へと仕上がっていきました。