妻が芝居見物で知り合ったと言う 着物が良く似合う高齢女性の希代さん!
俺も妻から紹介されましたが、細身で上品な未亡人でした。
妻が亡くなり 暫くして 気落ちしてるかと 希代さんから食事に誘われ 余り興味の無い芝居見物した後 料亭で食事でしたが 慣れず何処に食べたか分からない状況でした。
料亭を出て、1人住まいですから気になさらずと 希代の家に誘われ 酒を頂き帰ろうとしたら 御布団も敷いて有りますから お泊まりして下さいと!
風呂を頂き 用意してくれた寝間着代わりの浴衣を羽織り 布団に入りました。
うとうとしてると 襖が開き希代さんが 俺が寝てる布団に入って来て 徐ににシャブって来たのです。
妻が亡くなり ずっとして無く あっという間に勃起、「奥様が言ってた通り 御立派ですは‥」
欲情は頂点に達し 希代の寝間着の腰帯を荒々しく解き取り 前を開けて驚きました。
寝間着の中には何も着けて無く、七十と言う希代さんの体は シワ垂れ腹などシワシワ 小さな乳房も垂れ 肋骨がうっすら浮き上がり 腰骨も浮き出 まるで老婆その物!
薄くなった陰毛は黒い毛が少し混じった白髪でした。
それでも もう後に引けず 小ぶりな乳房の割に大きな乳首に吸い付きました。
控え目な喘ぎ声で 乳首は更に大きく勃起し 舐め下がり シワシワの腹 白髪陰毛から股を押し広げると 白髪の中に真っ黒なヒダヒダが パックリ開き 小指大の赤みを帯びたクリトリスが剥き出て固く勃起し 膣口からは淫汁が滴ってました。
舐め上げ クリトリスを吸うと、控え目な喘ぎが一変!
「オサネ もっと吸って マンコ舐めて~」
上品ては程遠い下品な希代さんでした。
俺を押し倒し 顔に跨がりマンコを擦り付け チンポをシャブる希代さん!
跨がり腰を振り隠語を並べ立て 吠えるように喘ぐ希代さんに 上品な面影は無く 淫乱な婆でした。
マンコは 意外に絡み付き弾力も有り 十分満足出来る物でした。
激しいSEXを望み 突き上げ、希代さん自ら四つん這いになり「達郎さん 後ろから盛って~」
座敷中 下腹が尻に ビタビタビタビタ当たる音が響き渡り「当たってる 奥に当たってる~もっとマンコ えぐって~」
仰向けにして肩に足を担ぎ上げピストン!
「希代さん 出すよ‥」
「出るの?‥溜まってるでしょ‥口に出して 飲ませて~」
抜いて跨ぐと 体を起こし 口がチンポを迎えに来てシャブり付きました。